こんにちは。曲です。
「シンナン歳時記」金曜担当masaya氏の11月28日付「私は営業マンである。」を読んで考えさせられました。経済は勝負にたとえられる事があります。以前よく耳にした「勝ち組-負け組」。こないだまでは「Win-Win」。最近の経済評論家は「Win-Win-Win」と言っています。では私達の営業を勝負に例えることは可能でしょうか。お客様と口論になり口で勝った営業マンは、商品を買っていただけない限り「負け」ということになるのでしょう。ではその営業マンが負けたのなら、誰が勝ったのか。そのお客様か?それとも競合店か?「いいえ、世間に負けた~」のか?・・・逆に商品を買っていただいたとしたらその営業マンは「勝ち」ですね。勝負ですから「勝ち」があれば「負け」が必ずある。誰が負けたの?そのお客様か?それとも競合店か?「いいえ世間に負けた~」のか?
「シンナン歳時記」金曜担当masaya氏の11月28日付「私は営業マンである。」を読んで考えさせられました。経済は勝負にたとえられる事があります。以前よく耳にした「勝ち組-負け組」。こないだまでは「Win-Win」。最近の経済評論家は「Win-Win-Win」と言っています。では私達の営業を勝負に例えることは可能でしょうか。お客様と口論になり口で勝った営業マンは、商品を買っていただけない限り「負け」ということになるのでしょう。ではその営業マンが負けたのなら、誰が勝ったのか。そのお客様か?それとも競合店か?「いいえ、世間に負けた~」のか?・・・逆に商品を買っていただいたとしたらその営業マンは「勝ち」ですね。勝負ですから「勝ち」があれば「負け」が必ずある。誰が負けたの?そのお客様か?それとも競合店か?「いいえ世間に負けた~」のか?