感染者数の
多い少ないはあるにせよ
行動の規制が
緩和されることは
とても喜ばしいことです。
医療はひとの命を守り
政治はひとの生活を守る。
国は
片方の意見だけ聞いて
国民の行動を規制する
べきではありません。
誰かに
言われるまでもなく
一人一人が
しっかり感染予防。
あとは普通の生活を。
長引くコロナ禍のなか
私は当初から一貫して
そう申し上げています。
行動の規制がなくなり
街には活気が戻りました。
私も忙しくなりました。笑。
人と人が出会って
美味しいものを食べて
大いに酒を飲んで語り合う。
これこそが
健全な経済再生の第一歩。
ここに来て
リモートワークを全廃する
企業が増えてきたと聞きました。
我が意を得たり!
リモートで済む仕事も
あるかもしれないけれど
やっぱり
それだけじゃダメなんです!と
心の中でさけぶ
今日この頃でありました。kyokukenzo
多い少ないはあるにせよ
行動の規制が
緩和されることは
とても喜ばしいことです。
医療はひとの命を守り
政治はひとの生活を守る。
国は
片方の意見だけ聞いて
国民の行動を規制する
べきではありません。
誰かに
言われるまでもなく
一人一人が
しっかり感染予防。
あとは普通の生活を。
長引くコロナ禍のなか
私は当初から一貫して
そう申し上げています。
行動の規制がなくなり
街には活気が戻りました。
私も忙しくなりました。笑。
人と人が出会って
美味しいものを食べて
大いに酒を飲んで語り合う。
これこそが
健全な経済再生の第一歩。
ここに来て
リモートワークを全廃する
企業が増えてきたと聞きました。
我が意を得たり!
リモートで済む仕事も
あるかもしれないけれど
やっぱり
それだけじゃダメなんです!と
心の中でさけぶ
今日この頃でありました。kyokukenzo
がしかし…
企業のリモートワーク全廃には意を反します。
フレックスリモートワークが肝要かと考えます。
通勤出社必須は今後も不要だと思います。
事業内容にもよりますが、業務については必要最低限の出社でしっかり成されることがこの度検証された形となり、無駄な通勤や社内業務を減らしその分在宅で業務をすることの方が効率的な事も分かりました。
対面が必要な業種もありますので、それはそれで必要な限り対応すれば良く、逆に会社に行かなくては成り立たない業務でないのであれば、毎日お金と時間を使ってわざわざ行く必要もない場所へ出向く事が必須という考え方は既に過去のものとして捉えるべきかと考えます。
いわゆる分業分地の考え方です。
各企業は社員の通勤交通費負担もバカにならず、そのコストも削減される事でそれを別の経費に回せる事に繋がり、場合によっては福利厚生の充実等で、より社員の満足度向上に転嫁させる事も可能となりました。
この様に社会環境変化をもたらしたにっくきコロナのせいで大きなマイナスも被りましたが一方で、この様な機会がなければ分かり得なかった実態も知るところとなり、これはむしろプラスと捉えた方が良いのではないかと思うところです。
物事は考えようで、何事もバランスが重要なのでは…と考える昨今です。