雪の坂道。

小樽の駅は

上野の駅を模しているという。

構内の立ち寿司。

隣接の酒屋で地酒を買う。

小樽は寒かろ　東京も

こんなにしばれる　星空だから

古い街並み。雪の坂道。

千鳥足で転びそうになった。kyokukenzo

1000軒。

暮の1000軒訪問。

始動。

五修堂小吃店では
忘年会の予約もびっしりで
とてもお忙しい様子でした。

今年もあと20日。全力疾走。kyokukenzo


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愛の車庫。

逢いたい気持ちが　ままならぬ
北国の町は　つめたく遠い

今年のまつりめぐりを締めくくる
「小樽シャコまつりツアー」。

「日本一のマツラー」こと
K崎満秋さんの先導で早朝に集合。

JR琴似駅から小樽行きに乗車しました。

まずホタテ。

次にシャコ。

これもシャコ。

あれもシャコ。

たぶんシャコ。

きっとシャコ。

次にシャコラーメン。

次にシャコパエリア。

粉雪まいちる　小樽の駅に
ああ　ひとり残して　きたけれど

忘れはしない　愛する人よ

さてと。

次はシャコ寿司だな。　kyokukenzo

今日も。

今日もT寿。

二日続けて焼肉とは
年にそう何度も
あることではありません。

銀シャリをオーダー。

でも。

やっぱりスィーツ系男子だ。kyokukenzo

徳の会。

美味しいものには
みんなニコニコ。

これ。
ヤンニョンサガリと
言うそうです。

狸小路のT寿S亭で
白老牛の賞味会があり、
お招きいただきました。

熟成タン。

白老和牛ランプ。

フランス産海塩と共に。

すき焼き風
白老和牛ミスジ。

一頭からわずかしか
取れない部位だそうです。

牛ホルモンと上ミノ。
元気をつけて。

白老和牛
ハネシタの炙り寿司。

ロースの中で
最も美しいサシが
入っている部位です。

スイーツ系男子も大喜び。

S亭特製ケーキ。

もひとつ下さーい。kyokukenzo

魚へんに秋。

会社のO山くんが
釣り大会に参加するというので
「釣れたら持ってきてね。」と
言っておいたのだが。
写真提供:CHARCO
なんと特大カジカを
2匹も持ってきてくれた。
しかも捌いてある。

さてと。いかがしたものか。
写真提供:CHARCO
思案していると娘が
「カジカ汁」を仕立ててくれた。

魚へんに秋と書いてカジカ（鰍）。

カジカは、またの名を
ナベコワシと言うそうだ。
ナベにすると、みんな
我さきに箸を入れるので
ナベがこわれてしまうから、
この名がついたという。

なるほど。これは美味い。

O山くん。娘たち。
美味しいものをありがとう。

でも、さいわい
ナベはこわれなかったようです。kyokukenzo

12月の雨。

　雨音に気づいて　
　遅く起きた朝は
　まだベッドの中で　
　半分眠りたい

　ストーブをつけたら　
　くもったガラス窓
　手のひらでこすると
　ぼんやり冬景色

週末に積もった雪が
12月の雨で流されていく。

　今でもうしろを
　ふとふり返れば
　あなたが笑って
　たってるような気がして

　時はいつの日にも
　親切な友だち
　過ぎてゆくきのうを
　物語にかえる

このごろは、
北海道での12月の雨は
珍しいことではない。

むかしは
あまりなかったように思うけど。kyokukenzo


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牛めし。

まずはそのままで。

それから七味をふって。

次に紅生姜と一緒に。

最後は溶き卵で食べ切る。

むかしから、こうしています。kyokukenzo

Let's go！

琴似の国道沿いにある名店を訪ねました。
お久しぶりです。

ツバメの巣のせ「フカヒレ茶碗蒸し」。

滑らかな舌ざわり。

そうめんかぼちゃ。

またの名を「金糸うり」。初めての体験です。

海老入り焼き餃子。

澪（MIO）を飲りながら。

久しぶりなので、話が尽きません。kyokukenzo


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轟沈。

咸蛋。

シェンタンが酒のつまみになるとは！
目からウロコです。

「現代の名工」お祝いをお伝えに
深夜、お店へうかがいました。

すでにビールや紹興酒や本格焼酎を
いいだけ飲んだあとでしたが
料理がとても美味しいので、
さらに紹興酒やワインのボトルを
転がすことになりました。

結果。

X星人轟沈す。　kyokukenzo


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