This is ザンギ。

仕事が終わって
さ、帰ろうというタイミングで
高校の後輩からメールが入った。

「飲みましょう」

「はいよ」と返信して近所の小料理屋へ。

春茄子。マスコ。WooNeeとの遭遇。

やりいか。さっきまで生きていた。

つぼだい。

脂がのっててオイシイの。

大きくて。

外はカリッと、中はジューシー。

味がしっかりついている。

古はるのザンギは天下一品。kyokukenzo

それにしても後輩と飲む酒は。

本当に美味しく、本当に楽しいな。kyokukenzo

おむすび屋。

深夜のおむすび屋さんに入る。

特製カニとフカヒレ入のおむすび。

あずましい！

ン？

となりの席では「北海道弁」の話題で
盛り上がっている。

コラコラ。

「北海道弁」ではありませんぞ。

北海道標準語と言いなさい。kyokukenzo

スイーツ系兄弟。

会合の後、もう少し飲もうと
ススキノへやってきた先輩と後輩。

スイーツ系がいいかな。

は？

まあいいから、俺についてこい。

スイーツバー・メルティ。

私にとってここは
世界で二番目に居心地の良い空間。

恒例となった

ひな子とウグイス。kyokukenzo

北海道食文化。

北海道の誇り。にしん漬け。
しゃっこくしていただきます。

魚の入った漬物は、内地の方では
違和感があるそうですね。

お碗一杯は軽く食べてしまいます。

ザンギは鶏の唐揚げですが
その違いははっきりしません。

でも私にとっては

もの心ついたときから、これは
ザンギです。

今年も

初夏を告げる味覚が届きました。kyokukenzo

裏庭には。

我が家の狭小裏庭に
今年も「ウラニワリラ」が
咲きました。

昨朝見たときはまだ
黒っぽい塊だったのですが
暖かい一日が過ぎて
パーッと咲きました。

いつもは
「ウラニワツツジ」の方が
早いのですが、
今年はまだほとんど蕾です。

正しい名称は「ヤマツツジ」


お空の人がのこしてくれた

我が家の宝物です。kyokukenzo

倶知安名店。

倶知安の起龍さんが
店を閉めると聞いて
車を走らせました。

50年くらい前、太田さんは
札幌で仕事をしていて
毎晩、私の家に来てくれて
私たち兄弟に美味しい餃子を
作って下さいました。

私は太田さんの餃子を食べて
育ちました。

起龍さんの閉店は
とても残念ですがいつかまた、
この暖簾をくぐられる日が
来ることを願っています。

私の大好きな山に

見送られて。kyokukenzo

順香で。

料理を愉しむ。

見て美しく
香り芳しく
食べて美味しい。

そして仲間と

酒があれば

お料理の

最高の愉しみ方だと思います。kyokukenzo

BARCOM。

BARCOM Sapporoバルコ札幌は、
地域を愉しむ「北海道BAR」。

食・自然・歴史など、
北海道という地域固有の風土や環境を
気軽に愉しむために、
札幌のシンボル“時計台”近くの街角に、
BARスタイルでオープンしました。

手軽なタパスから充実のコースまで、
北海道の魅力的な食材を使った料理と、

約100種類のワインをはじめとする
多彩な飲み物を、気軽にお楽しみください。

店名のBARCOMは、
the COMmunity BAR から採った造語です。

スペインにBar（バル）が、
イタリアにBar（バール）が、
フランスにCafe（カフェ）が、
イギリスにPub（パブ）が、

そして世界中の国々に
気軽に立ち寄れる様々な店があるように。
バルコ札幌は、札幌という街で、
北海道という地域を気軽に愉しむ
「北海道BAR」を目指しています。
（BARCOM HPより抜粋）

ひとりでもブラッと入れる
気軽でステキなお店です。kyokukenzo

バイオーダー。

バイオーダーワインの試飲会。

この夏から秋にかけて
当社が販売していくワインの
テースティングを。

まじめに全銘柄を試飲します。

これ、良いですね。決まり！

近日、予約受付を開始します。

全銘柄の試飲。

飲みごたえがありました。kyokukenzo