KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2025

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

カオルーン。

2016年09月20日 | 中華料理
夜は雨模様。

ビクトリアピークを諦めて
やってきたカオルーン。

カオルーン(=九龍)の
イタリアンレストラン。

いい感じだな。

東洋の真珠。

雑多な部分を残しながら
ゆっくり進化している。

ワンダーランド。香港。

初めて香港を訪ねたのは

いまから30年まえだけど

その時も歩いて、歩いて
迷って、迷って、迷った。

兄と二人でウラ路地の
屋台で飲んだスープは
最高にうまかった。

何が入っているんだろう。
寸胴を覗いてビックリ。

そこはご想像にお任せする。

ちょっとショックだった。

でも、それを見たときが
覚悟が出来たとき、いうか
腹をくくった瞬間だった。

なんでも来い!

今となってはどのあたりを
彷徨ったのか判らないが、
たとえば麻雀牌の製造工場。

デカ牌を直売してもらった。
重たかったけど持ち帰って
今も愛用している。

ツバメの巣の加工場では
ひとつひとつ、燕の羽を
掃除している様子を
道路から見ることが出来た。

今では考えられない
衛生環境だったと憶えている。

街のいたるところに
ワトソンズという
ドラッグストアがあって
チョコや菓子など買った。

ガラクタのような玩具も
たくさんそこで買った。

帰国してから、ほとんど
ママからダメ出しされたが
キーボードの練習機は
子供が喜んで遊んでくれた。

そのガラクタのおかげで
子供たちブラインドタッチが
できるようになっていった。

「パパの買ってきたもので
 役に立ったのはこれだけ。」

後になってママに誉められた。

そのあと30回ほど
ここを訪れている。

この30年。

香港は中国返還を経て
しなやかに変わった。

今では日本人観光客も
めっきり減って
ブランドショップに行列
という光景もなくなった。

でも、変わらないのは
たゆまなき「食」の追及。
奥ふかい香港の「食」だ。

今回の旅でも
つよく感じることができた。

さぁ。明日のプラン。

暗くて地図がよく見えない。

店のルーペでマーキング。

アバウトプランが定まった。

あとは近所の店を冷かして

ホテルに帰ることとする。

それにしても今日はよく歩いた。kyokukenzo
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私の涙色。

2016年09月19日 | 歌は友だち
今日もNHK 朝ドラの
歌だけ聴いて家を出た。

歩いていると向こうから

小学生くらいの少年が
大きな声で歌いながら
近づいてくる。

よく聴くと、

いま聴いたばかりの
宇多田さんの歌だった。

私とすれ違うあたりで
ちょうど歌い終えたが

私のことは全く気にせず
最後まで歌いきった。

彼も歌だけ聴いて
家を出てきたのかな。

学校におくれるから。

花束を君に

広く愛されているんだね。

普段からメイクしない君が
薄化粧した朝

花束を君に贈ろう
愛しい人 愛しい人

両手でも抱えきれない
眩い風景の
数々をありがとう

世界中が雨の日も
君の笑顔が僕の太陽だったよ


やさしい詞だな。

そして、あまりに切ない。kyokukenzo
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満開の理由。

2016年09月18日 | 歳時記
わが家には
狭いながらも庭があって

ホント狭い裏庭ですが
季節季節で、ツツジ、
ライラック、サツキ、

ギボウシなどが

順繰りに花をひらき
1年を彩ってくれます。

あ。

ドクダミも地味にカワユイ。

今の時期は隅のムクゲが

可憐な花をつけています。

今年は特に

花がたくさん咲きました。

本当にうれしく思います。

でも、花が
たくさん咲いたことには

ちゃんと理由があるのです。kyokukenzo
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豆の花。

2016年09月17日 | 中華料理
香港九龍サイド。

ネーザンロードを北上して。

と、かの有名な「糖朝」が。

入ろう。入ろう。入ろう。

「糖朝」は東京虎ノ門の

ビルズにもあるけど

やはり本店をね。見ておかねば。

メニュー見て

どれも美味しそうだから

つい頼みすぎてしまう。

いつもの悪いクセだ。

香港名菜。海鮮腸粉。

腸粉はクレープとか
きしめんと訳されるけど

日本ではあまり
馴染みのない料理だから

訳すと
かえって判りづらくなる。
腸粉はやっぱり腸粉だな。

そして

「糖朝」といえば豆花。

大サイズを頼んだけど

もうお腹がいっぱいで

食べきれません。

甘味や辛味をトッピングして

ガンバって食べました。

美味しかったーーー。

豆花オケには

有名人の記念サインが。

腹ごなしにペニンシュラまで

タウンウォーキング。kyokukenzo
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潮風に吹かれて。

2016年09月16日 | 
風に吹かれたくて
ビクトリアハーバー。

水辺にやって来ました。

ビクトリアピークも
彼方に良く見えます。

降雨100%だったけど
見事に晴れました。

オレはハレ男だから。

行き交う船をながめて
わたる潮風が心地よい。

ここらでちょいと水分補給。

香港ではいつも

バタバタ動き回るけど

今回はノンビリの旅。

潮風に

吹かれて

水辺を歩こう。

ここなら

迷う心配はなさそうだ。kyokukenzo
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主題歌。

2016年09月15日 | 歳時記
朝はNHKの連ドラの
歌だけ聴いて家をでる。

ドラマを最後まで観ると
会社に間に合わないから

宇多田ヒカルさんの歌う
「花束を君に」の

「君が薄化粧した朝」
というフレーズに
妻の最期を思い出した。

宇多田さんはきっと
お母さまの死に直して

お母さまへの想いを
歌に託したのではないか。

私は本人ではないので
宇多田さんの気持ちが
わかるとは言えないが

それでも
この詞を読むたびに
この歌を聴くたびに

あのころの私の気持ちが
この歌に投影する。

やさしい歌だな。
そして、あまりに切ない。


私にとってこの歌は

私とあなたの歌。

だれになんと言われようと。kyokukenzo
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好きです。

2016年09月14日 | 
迷って迷って迷って迷い

迷って迷って迷って迷う。

いくら
道に迷うのが香港の歩き方

とはいえど

これはちょっと迷い過ぎじゃ

ありませんか?

香港は進化している。

絶え間ない交通音。

話し声をかき消す工事音。

行き交う市民の脂ぎった顔。

額から吹き出る汗。

からだ中ほとばしる熱気。

パワフルな街。

It's Hong Kong City。

私はこんな香港が好きです。kyokukenzo
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迷路了。

2016年09月13日 | 中華料理
香港には遅い時間に着き
疲れて寝てしまいました。

・・・で。

次の日の早朝漫歩。

よその地の来ると
マンホールを見てしまうクセ。

東京のH子さんを思い出す。
お元気でいるかな

車下のマンホールも風情あるね。

道に迷うのが香港の歩き方。

麺飯店でブレィクファスト。
早朝ビールでノドを潤す。

いろいろたのんだよ。

油条も美味しい。
巾広ビーフンは河粉と言う。

チキンザーサイ粥には

ハムトーストがついてくる。

もうお腹がいっぱいです。

美味しかった。勉強になった。

さあ。また迷おーぜー。kyokukenzo
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機内シアター。

2016年09月12日 | 中華料理
機内ではビールを飲んで

機内シアターを楽しみます。

新作、旧作いろいろあるので

何本も観てしまいます。

今回は大好きな
ジュラシックパークの4作目

ジュラシックワールドがあったので

迷わず選びました。

こないだ映画館で
観たばっかりなんだけどね。


他にも観たい映画が

たくさんあって。

もっと飛行時間が長けりゃいいのに。

食事の時間以外は

映画三昧のキャセイ機内です。kyokukenzo
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to Hong Kong。

2016年09月11日 | 泡もの
香港へ行きます。

目的は様々です。

私は常日ごろ

北海道の中国料理は世界一

と申し上げています。

豊かな素材と確かなウデ。

このふたつの要素が
織りなすハーモニーは
まちがいなく世界一の料理。

私は世界一の中国料理
(北海道の中国料理)に

少しでも
お役にたてることを

誇りに思い
歓びに感じています。

北海道の中国料理は世界一

それでも。

なぜ香港に行くのか。

それは
食は香港にある」から。

多くを見て

多くを学んで帰ります。

では。行ってきます。kyokukenzo
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