舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

2月20日(木)のつぶやき

2014-02-21 05:19:39 | 徒然話

いよいよ最終グループだ! リプニツカヤさんと団体の時に素敵だったフランスの選手に期待です。アメリカのワグナーさんも目力あっていいわね。つーかアメリカ別嬪さん揃えすぎだろ(笑)。見た目だけでなく実力を兼ね備えてるとこが素晴らしいっす。


う~ん、リプニツカヤさん転倒かぁ…どうしちゃったんだろ。


演技観て個人的に好きなのはグルジアの難しい名前の人かな。あと今2位のゴールド選手も是非メダルを取って欲しい。もちろんコストナーさんもアイスダンス金の女性と同じ系統のエレガントな美しさがあって好き。


ヨナさんも嫌いではないが、このコストナーさんとかゴールドさんを観てると首の角度が気になるのよね。他は指先までちゃんと踊ってるだけに勿体ない。


やっぱりアメリカ3選手全員好き!!コストナーさんみたいなエレガンス路線も素敵だけど、ワグナーさんの強いオンナな演技も大好きです。さ~次のメイテさんもwktk♪


メイテさんに拍手ー!! 彼女の魅力はバレエ以外のダンスの素養もある事ですね。そうじゃないと、この音楽との一体感は出せない。あと最初と最後のポーズにもウットリ。

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メイテさんのあとにこのロシア選手のカルメンを見るとどうしても「頑張って色っぽくしようとしてる感」が滲み出てて気の毒だ(^^; 実力ある選手みたいだから、本人に合った芸風(?)にさせてあげたらいいのに。

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真央さんの衣装いいっすね。色彩も素材感も素敵よ。


う~む、リプニツカヤさんにはとても期待していただけに残念、というより珍しくうなだれてて可哀相。なんだかんだ言ってもまだ15歳だからねえ。まあ諦めないで明日のフリーも頑張って欲しいです。


フィギュア、ジャッジに問題がと言っている人も多いですね。でも、根拠を示して八百長の存在を主張する人が何人いようと真相は闇の中だ。そしてこれこそウチがコンペに出ない理由なんだよな、とつくづく思った。ブラックボックスから出て来た結果にどれほどの信憑性があるというのか。



スタジオMディズニーツアー for Valentine's Concert!!

2014-02-21 05:09:08 | ダンス話&スタジオM
10日の宇都宮公演の翌々日、舞浜のヒルトン東京ベイにてValentine's Concert最終日のスペシャルディナーショーが開催されるということで、有志一同で行って参りました
毎年ハロウィーンツアーに参加しているメンバーからディズニーシーは初めてという方まで、総勢10名でのディズニーツアーとなりました。


福田家は一足先に現地へ。



まずはです。
到着するや否や脇目もふらずに肉めがけて直行です。
おかげでここ数週間の睡眠不足が吹き飛びました。肉ラヴ。




チェックインしてみてビックリ。
部屋のベランダの片隅に雪が積もってるぜ
実はこの日(11日)、千葉ではまたもや雪が降っていたのですね。
宇都宮を発つ時は綺麗に晴れていたのに、南下するにつれてどんどん気温が下がってゆくという、世にも珍しい体験をしました




眼前にそびえるプロメテウス火山にも思いっきり積もっとります。
まるでウチの地元の山のようだ(笑)。
パーク内の夏っぽいイメージのエリア(シーのマーメイドラグーンだのランドのアドベンチャーランドだの)にまで雪が積もっているサマは非常にシュールでした


遅い時間帯になってもちらちら降っている上にえらく寒いので、この日はホテルに籠り気味でした。




ミラコスタバスローブを着せて連れて来た3人組も、窓が開いてると寒そうなのでフリースをかけて並べておいてターンダウンしてもらったら…




ダッフィー&シェリーメイは二人仲良くベッドに
って、バスローブ姿でソレは若干問題なのではないかッ!?
バレンタインシーズンなだけに余計生々しいぞ!?!?



一方、隣のベッドには……



「リア充爆発しろ」(byカーミット)

足組んでるのも彼の心境を表してていいですね(これも客室係さんの取り計らい)。


翌日、皆さんもミラコスタに到着
園内でひと遊びした後、福田部屋(いかんこれでは完全に相撲部屋だ)にお越しになりました




みんなでショーを鑑賞。
あと半年ほどで終わる昼のショー「レジェンド・オブ・ミシカ」です。

このショー、いつもハロウィーンツアーのときちょうどオチェーアノでのランチタイムに開催されてるんですが、ウチのメンバーはいつもショーなどお構い無しにワインボトルを空けつつランチを楽しんでいるため、何年越しに来てるのに今回初めて観たって方もいらっしゃったと思います。
幸いこの日は晴天で、ショーもフルバージョンで良かった~。
よい天気過ぎて暑いほどでした。




その後、チェックインしてお色直し後、ロビーに集合していざヒルトン東京ベイへ出発です。
話し合いの結果、新しいグリーンのベルベットをみんなで着る事になりました。
凄い服装の集団ですので周囲のお客様からかなり見られていたはずですが、「ハロウィーン仮装で見られ慣れてるから全然平気」とはハロウィーン常連の方の言。




電車移動風景もめちゃめちゃシュールです。


オフィシャルホテル前の駅で降りて、さらにバスに乗ってヒルトンへ。
ヒルトン東京ベイ、初めて行ったけどずいぶんお店の数も多く、しかし我々は一直線にアビステという光り物フェチ御用達ショップに飛び込みました。
やはり光り物には中毒作用があるようで、何か光ってると(ってこの日の装いはすでに全員光ってましたが)さらに光らせたくなるのです。




会場に入ると、すでに宇都宮公演と同じようなセッティングが出来上がっていました。
横にグランドピアノも置いてあったけど最後まで使われる事は無く、アーロンさんのピアノを聴く機会はありませんでした

舞浜公演は宇都宮よりだいぶ曲数が少なく、「舞浜で観りゃ良いや」と思わずに宇都宮でも出来るだけ観るようにしておいて本当に良かったと思いました。
とはいえ、舞浜では自分の出演無しで落ち着いて観る事が出来ましたので、宇都宮では見落としていた事を発見したり、新たに学んだ事も沢山ありました。
ここでは宇都宮ではまったく観られなかった日本のお教室の舞台もたっぷりと観られて………って、文字が緑色なのは偶然ですよ~。意味なんかないですってば~。


ともあれ、何かやたら炭水化物の多いお食事を頂きつつショーを楽しみ、舞台が跳ねたらまたまたバスと電車を乗り継いでミラコスタへ。

って、なぜ直接ヒルトンに泊らず、わざわざこんな往復をしてまでミラコスタなのか?
その答えは簡単です。



そこにサローネがあるから。


我々のミラコスタ愛のすべてがサローネに注がれているとまでは申しませんが、かなり重要なポジションを占めているのは確かです。
それは今回の参加者の皆さん(のうち数名)にも共通しているらしく、中にはサローネでのカクテルタイムを楽しみにヒルトンの最後に出たコーヒーを断ったという素晴らしい気合いの入れっぷりの方も(笑)。
強行軍で疲れていたにもかかわらず、閉店時刻まで存分に堪能させていただきました。




そして翌日。幸いこの日の天気も上々で、朝一でトイストーリー・マニア!に参りました。



で、2回目ファストパス利用時の私のスコアがコチラ。左のは四代目です。彼女もたまに1万点超えとかしてて驚かされます。



とりあえず「1時間のベスト」は獲った。まあ~大した点数じゃないのですぐ抜かれたと思いますが

ううう、せめて25万点は安定して超えられるようになりたいものだ。
まだまだムダ撃ちが多い気がするんで、もっと効率よく当てられるように頑張ろう。


こういうツアーをやってると時々何の集団か忘れそうになりますが、あくまでも本業はダンス集団です。
でもダンス仲間で遊ぶのはなかなか楽しいものです




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