2/1のバレンタインコンサートに合わせて新調した
アクセサリーを入れるべく、プラスチックケースをゲットしました
遠征という事で出来るだけ荷物をコンパクトにする為、今まで持ってたのより一回り小さめです。
それでも、新しいアクセサリーこと紫のアレはたいへん繊細な作りのモノですので、持ち運びの際こういうしっかりしたケースは必須アイテムなのです。
新しいケースをゲットした時の儀式といえば……そう、必要以上のデコレーションでございます(笑)。
マミちゃんに「何か名前書いたシールでも貼っといて~」と言われたのにかこつけて、今回も過剰にデコらせて頂きました。

まずはA面(この言い方も四代目世代には通じんだろうな…)、STUDIO Mのロゴです。
使ったのは御用達の●ョイフル本田でひととおり揃えてあるグリッターです。
何かあすこで売ってるラメの半分以上持ってるような気がしないでもないが、まあ気にしない。
コレは本来フェイスペイント用で、様々な色が少しずつ単品で買えるのが便利です。
パウダーが細かくて光り方が繊細なのも良いですね。
なお、フェイスペイント用なのに顔に塗った事は一度もありません(笑)。
STUDIO Mの字体はピンクにしました。
まず筆を使い、例によってフリーハンドで絵の具を塗る要領で糊で字を書いて、そこに
グリッターをパラパ~ラ~~
すればオッケーです。
フォントはハワイ語フォントに入ってるHawaiian Vagabondという字体を意識したんですが、やっぱ画材が糊じゃあそうそう思い通りには書けないっスね~
それでも今回初めて使った「ホビー用超強力接着剤」なるモノは今までの糊よりずっと塗りやすく、すぐ半乾きくらいになるのでさほど時間をおかずに次の工程に移れる優秀な子です。
そして、同じホビー用接着剤で周囲にスワロフスキーを貼ります。
貴重なスワロフスキーは一粒たりとも落としたくないので、「超強力」の文字がひたすら頼もしい!(笑)
最後に光沢防水ニスを塗って完成です。
このニスはバッキバキに固まる為、今回のケースのように持ち歩くものや、屋外で使うものにピッタリです。
ラメもしっかり固めてくれますし、何度重ね塗りしてもラメの光を全く損なわないのが嬉しいです。

B面は福田一家の名前を書きました。
グリッターのラインナップを本人達に見せて色を選んでもらったところ、マミちゃんは「もちろんショッキングピンク」と言い、四代目は「ぼく むらさきがいい!」との事で二人とも即決でした。
四代目はたいへん紫が好きです。
何かこの画像では紺っぽくなっちゃってますけど、本来のこの字の色も彼女が好きなのもちょうどこのケースに入れようと思っているモノと同じ系統の紫です。
もちろん私は緑だ。それも青みがかった緑です。
サウジアラビアの国旗のような緑も大好きだけれど、青みがかった緑は特別な存在です。
手持ちの水性サインペンも、この系統ばかり変態的に多いです。
それはさておき、マミちゃん(ボス)のラメに深刻な問題が生じました。
何とコレだけ色づきが薄いのです。ボスの色なのに。
アチャ~~、このラメは元々色が薄いんだな。初めて使ったので知らなんだ
完全にハートの女王の庭に誤って植えてしまった白薔薇を赤く塗り替えてるトランプの兵士みたいな気分になり、私のグリッターコレクションの中でも特にギラギラしている銀ラメを重ねて、更に裏から同色の蛍光ピンクのポスカを塗って事なきを得たのでした。
こちらのスワロフスキーは大中小取り混ぜてランダムに置いてみました。
細かいと貼付作業は大変だけど、出来上がった時に光り方が細かくなって素敵だわね。

というわけで両面完成~
コレ持って遠足……じゃなかった、遠征に行くのが楽しみだなぁ

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遠征という事で出来るだけ荷物をコンパクトにする為、今まで持ってたのより一回り小さめです。
それでも、新しいアクセサリーこと紫のアレはたいへん繊細な作りのモノですので、持ち運びの際こういうしっかりしたケースは必須アイテムなのです。
新しいケースをゲットした時の儀式といえば……そう、必要以上のデコレーションでございます(笑)。
マミちゃんに「何か名前書いたシールでも貼っといて~」と言われたのにかこつけて、今回も過剰にデコらせて頂きました。

まずはA面(この言い方も四代目世代には通じんだろうな…)、STUDIO Mのロゴです。
使ったのは御用達の●ョイフル本田でひととおり揃えてあるグリッターです。
何かあすこで売ってるラメの半分以上持ってるような気がしないでもないが、まあ気にしない。
コレは本来フェイスペイント用で、様々な色が少しずつ単品で買えるのが便利です。
パウダーが細かくて光り方が繊細なのも良いですね。
なお、フェイスペイント用なのに顔に塗った事は一度もありません(笑)。
STUDIO Mの字体はピンクにしました。
まず筆を使い、例によってフリーハンドで絵の具を塗る要領で糊で字を書いて、そこに


フォントはハワイ語フォントに入ってるHawaiian Vagabondという字体を意識したんですが、やっぱ画材が糊じゃあそうそう思い通りには書けないっスね~

それでも今回初めて使った「ホビー用超強力接着剤」なるモノは今までの糊よりずっと塗りやすく、すぐ半乾きくらいになるのでさほど時間をおかずに次の工程に移れる優秀な子です。
そして、同じホビー用接着剤で周囲にスワロフスキーを貼ります。
貴重なスワロフスキーは一粒たりとも落としたくないので、「超強力」の文字がひたすら頼もしい!(笑)
最後に光沢防水ニスを塗って完成です。
このニスはバッキバキに固まる為、今回のケースのように持ち歩くものや、屋外で使うものにピッタリです。
ラメもしっかり固めてくれますし、何度重ね塗りしてもラメの光を全く損なわないのが嬉しいです。

B面は福田一家の名前を書きました。
グリッターのラインナップを本人達に見せて色を選んでもらったところ、マミちゃんは「もちろんショッキングピンク」と言い、四代目は「ぼく むらさきがいい!」との事で二人とも即決でした。
四代目はたいへん紫が好きです。
何かこの画像では紺っぽくなっちゃってますけど、本来のこの字の色も彼女が好きなのもちょうどこのケースに入れようと思っているモノと同じ系統の紫です。
もちろん私は緑だ。それも青みがかった緑です。
サウジアラビアの国旗のような緑も大好きだけれど、青みがかった緑は特別な存在です。
手持ちの水性サインペンも、この系統ばかり変態的に多いです。
それはさておき、マミちゃん(ボス)のラメに深刻な問題が生じました。
何とコレだけ色づきが薄いのです。ボスの色なのに。
アチャ~~、このラメは元々色が薄いんだな。初めて使ったので知らなんだ

完全にハートの女王の庭に誤って植えてしまった白薔薇を赤く塗り替えてるトランプの兵士みたいな気分になり、私のグリッターコレクションの中でも特にギラギラしている銀ラメを重ねて、更に裏から同色の蛍光ピンクのポスカを塗って事なきを得たのでした。
こちらのスワロフスキーは大中小取り混ぜてランダムに置いてみました。
細かいと貼付作業は大変だけど、出来上がった時に光り方が細かくなって素敵だわね。

というわけで両面完成~

コレ持って遠足……じゃなかった、遠征に行くのが楽しみだなぁ


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