何処もハロウイン、ハロウイン
ビリヤード場周辺は丘陵地帯 その名も星ヶ丘
今までは月二回教室の日だけ漫然と行っていましたが、やる気が出てきました。
やればそれだけのことはあることがわかりました。
いまの私には頑張らねばならいことは何一つありませんので、ここらで一つ・・・と思いました。
新しい生徒さんも入って賑やかになり、終わってからのお喋りも楽しいです。
皆さん夫々趣味をもったり、キャリアのある人たち、私は年齢だけは負けていませんが・・・
禁を破って夜の外出となった。
日暮れ前の納屋橋上でポケモンgoに興じる人たち。
川風が心地良いと言うより少し寒かった。
日が暮れてお店もオープンし始めた。
夜の水辺は風情たっぷり、若者ばかりの中、私たちは「異邦人」
納屋橋がライトに浮かびあがって、昼間とはまた違った趣だ。
夕食の席の隣に若者のグループ。楽しそう。
素敵なインディアンね、と言うと本物の羽根ですとのこと。確かに高そうな帽子。
了解を得てはいるけれど、一応は顔半分だけ載せさせて頂きました。
ハロウインが近いこともあって仮装もちらほら。
若者も悩み憂いはあるのだろうが、この時ばかりはみな屈託なく楽しそう。
禁を破っただけのことはあった。楽しめたのだから。
昨２７日は青空
一転今日は終日雨、天気予報の精度はすごい、降りだす時間まで当てた、「ヒマワリ」のおかげです。
ずっと以前、まだ股関節が正常な昔、象の調教の話をテレビで見た。
見物客のため芸を教えることよりも、病気の時の診察や注射治療などのためと解説していた。
地球上で最も大きいとされるあの巨体、獣医さんや飼育員の思いのままには、調教以外にないのだろう。
小象の時から始めるらしい。
私は足の爪を切る度象の調教の話を思い出します。
右股関節の可動域制約があるため、少々爪切りに工夫が必要になったのです。
いつまでも自分で切ることができるよう、自分自身で自分を「調教」しています。
足の爪を切るたびに、必ず象の調教を思い出します。
ほぼ風邪も治ったので、久々に地下鉄に乗って、
少し大きなスーパーへ出かけました。お目当ては本屋と無印良品です。
スーパー中はどのお店もハロウインの飾り付け
バス停への途中道端のキバナコスモスも蝶もハロウインカラー
スーパーの本屋さんにお目当ての本はなかったので、取り寄せてもらうことに。
とても大きな書店だが、殆どの場合店頭にあったためしがない。
隣接のkafeは購入前の本持込みＯＫ、空いていたので心動いたけれど
汚さないようにと思うと気がかりで落ちついて読めないと思うので
止めておいた。 汚したらどうするのだろう？
本屋は残念でしたが、「無印良品」では用が足せたので満足でした。
Ｈ・Ｇにしている星ヶ丘ビリヤード場
今夜のＮＨＫ「相葉 雅紀のグッドスポーツ」ゲストはビリヤードの日本チャンピョンでした。
私から見れば神技です。10・25
私たちの先生です ↓
私の雄姿？↓ 奥は同じお仲間ですが、かなり上級者のお二人です。
映画「ハスラー」でビリヤード人気が高まったと言われました。↓
ポール・ニューマン演じる若きハスラー
若き日の父です
初心者も上級者もそれなりに楽しめるのがビリヤードです。
いまの私は跳んだり走ったりできないので、ビリヤードが唯一できるスポーツです。
下手なりに頭も使いますから、脳トレにもなっています。楽しいのが何よりです。
