googleのロゴ拝借しました
台所から離れるときは必ずタイマーを首にぶら下げるのですが
この時はほんの僅かだからと「横着」しましたらこの始末です
幸い、つけおき洗剤のお陰で、鍋一個捨てずに済みました。
二度目なのにまだ懲りないとは、反省です。
優れものの洗剤で鍋は助かりましたが、鍋より火災に注意です。反省!!
googleのロゴ拝借しました
台所から離れるときは必ずタイマーを首にぶら下げるのですが
この時はほんの僅かだからと「横着」しましたらこの始末です
幸い、つけおき洗剤のお陰で、鍋一個捨てずに済みました。
二度目なのにまだ懲りないとは、反省です。
優れものの洗剤で鍋は助かりましたが、鍋より火災に注意です。反省!!
鎌倉文学館への道・もう一度行ってみたいところです
私は知らなかった,こんな記念日があるとは。
最近読んだ あさのあつこ作品。ミステリー時代小説です
文庫本は普通なら1週間で読了。
それが二倍もかかってしまった。作品には私の知らない多くの言葉があり、
調べているうちに二倍になった次第。主人公は同心の小暮信次郎
手下(てか)は岡っ引き伊佐治。手下(てした)は部下と誰もが知っている。
私はこの読み「てか」を知らなかったが辞書にも載っていた。
初めて知った作家ですが、会話も巧妙なら文章も流れるよう。
少し難解な部分もありますが、それはミステリーの所以かも?
「針妙」とは1:宮中の高級女官に仕え、裁縫などをした高級女中
2:寺で裁縫する女、昔、寺院は女人禁制だった
3:一般家庭では裁縫専門の女奉公人
小作と下作、高直(こうじき)等々、いくつも調べなければ知らない
言葉がありました。私の知らなさ加減を露呈することになるので
この辺りで閉幕いたします。神妙に針妙などを勉強いたしました。
地下鉄駅名、市役所駅から名古屋城に変わります(来年1月)
2週間ほど前よろめきまして、よろめいた先にあった突起物にぶつかり
怪我しました。これからは自慢ばなしです。
土曜日の夕方のこと、かなり血も出ましたが、以来
入浴後はマキロン消毒し、メディケア(傷あて材)を当てて包帯、
化膿もせずめでたく瘡蓋になり、手当終了と相成りました。
三島由紀夫の小説、なぜか思いだしました
当時よろめき夫人とか「よろめく」が一世を風靡しました。
残念ながら私のは美しくない「よろめき」ですが、自力で治り
1人満足しています。なぜか手当用材料も救急箱に
揃っていたことも幸いしました。
先日、二人の妹と弟、私の四人で赤鳥居近くのお店で食事した。
鳥居をくぐり参道の突き当りが中村公園。
秀吉、清正などの「産湯の井戸」や記念館、豊国神社もある。
秀吉も清正も子供のころこの辺りを走りまわっていたはず。
昔の一時期、この近くに住んでいたこともあり、
懐かしく辺りを散策するつもりでいたのに、私の足が許さず残念でした
昔は短く感じた参道も今ではなんと長いことよ。
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写真の昆虫(名前は知らない)が網戸にへばりついていた。
しまっていた網戸なのにすり抜けて、内側に入ってきた。
ことほど左様にひらべったい形です。
外へ出したいのに、昆虫苦手の私なので団扇を使い
なんとか外へ出て行ってもらいました ↓
カマキリ、バッタはよく見かけるがこれは新顔です。
眼につかない叢の中にいてほしいのに、虫たちは網戸が好きらしい。
ある方のブログを読んでいて考えました。
表裏一体とか二面性などの意味は?表は陽、裏は陰のイメージがある。
山陽地方は明るくて山陰地方は暗いとイメージする人もいる。
最近は使われないが、「裏日本」と言う言い方は「差別用語」ではないかと
指摘され以来日本海側と言うようになった。
私の住む名古屋でも同様の例がある。
私にはなじみの「駅裏」でなくて駅西とか太閤通り側と言うようになった。
終戦後しばらく「駅裏」に闇市があって、私は何度も通ったことがある
↓これは戦後(S20年)名古屋の都心栄の写真ですが「駅裏」も
これと同じ風景でした(市広報課提供)
現在の名古屋駅(ツインタワー・複合ビル) ↓ 1999年完成
↓以前の名古屋駅 1937年完成 私もよく覚えていますし利用した。
表と裏のイメージは人が勝手に作りだしたもので、歴史的にみても
本来は侮蔑的な意味もなく、差別用語でもない。
私は今でもうっかり「駅裏の○○」と使ってしまいます。
駅西とか太閤通り口とか言われても一拍考えてしまいます。
使い慣れた言葉のイメージは簡単にはなくせません。