鶴舞公園
点検作業(シロアリ)が早く終わったので思い立って出かけました。
この季節の鶴舞公園は初めてでびっくりしました。以下人、人、人。
おにぎり持って出かけましたが、
坐るところも日陰も人で埋め尽くされていた、
諦めて帰りにモスバーガーで遅いお昼を摂りました。
桜はかなり散っていました。
今日は点検、明日はシロアリの薬剤散布
花見ならぬ「人見」。よい経験でした。
屋台がたくさん出ていてこれにもびっくり。
収穫はウォーキング5,100歩。
鶴舞公園
点検作業(シロアリ)が早く終わったので思い立って出かけました。
この季節の鶴舞公園は初めてでびっくりしました。以下人、人、人。
おにぎり持って出かけましたが、
坐るところも日陰も人で埋め尽くされていた、
諦めて帰りにモスバーガーで遅いお昼を摂りました。
桜はかなり散っていました。
今日は点検、明日はシロアリの薬剤散布
花見ならぬ「人見」。よい経験でした。
屋台がたくさん出ていてこれにもびっくり。
収穫はウォーキング5,100歩。
家から数分にある公園です。この時季1年で一番美しいです
公園に隣接のグランド、テニスコートもあります。
中央に池があり昔はその周りを何周も歩きました。水仙も満開。
庭のさくらライトアップ、と言いましても、夜庭に出ると防犯灯が作用して
部分的にですが、ライトアップ、近場のお花見です。
27日、名古屋の桜満開宣言が出ました。我が家の桜も満開です。
とてもいい映画でした
裕福な老婦人が、自身の訃報記事を生前に執筆するため、
若い女性訃報記事ライターに依頼する。死がテーマなのに少しも暗くない。
広いアメリカの大地をドライブするシーンは気持ちが良い。
暗くならないための監督の意図かも知れない。
アメリカでは自身の訃報記事を生前に残す人が増えているらしい。
言うなれば「終活」だ。 主人公の老婦人はシャーリー・マクレーン。
80代の設定、皺を誇張したメークが迫力もあり、演技派らしく素晴らしかった。
若い女性記者役の女優も、シャーリー・マクレーンに劣らずの熱演。
夫は訃報記事ではないが、自分の葬式にたくさんの「指示」を遺した。
牧師さんの故人追悼説話の内容は、生前自身で書いた。
讃美歌は何番を、オルガン奏者はOさんに等々。「終活」の先駆け?
後味の良い映画で、気分よく広小路を歩きました。地下鉄一駅分です。
最近オープンの広小路クロスタワーを横目にみて。
都会の真ん中での杉玉は珍しいと思いました。↓日本酒専門のお店?
遅いランチにカフェへ入りました。と、ここまではよかったのですが・・・
手許が狂ってアイスコーヒーほとんどをこぼしてしまった。
リウマチのせいか最近指先がおかしい。
店員さんの対応が素晴らしくて、感動ものでした。
お詫びのメールを送ったところ、女性店長さんから
コートのことを案ずる丁寧なメールがきました。
映画もこのカフェも後味よく、気持ちの良い1日でした 。
庭の桜もちらほら咲き始めました
昔習いました。タイトルの出典は論語のようです。
「不患寡而患不均 不患貧而患不安」
高齢者医療が2年ぶりに見直される(高くなる)と報じられました。
これだけ高齢者が増えればやむを得ないことでしょう。
最近では貧困、格差が毎日のように報じられています。
長い年月生きてきて最近は世の矛盾の多いことを改めて感じています。
戦時中はみな貧しかった、でも国民皆が貧しかったので
誰も納得、敗戦後は同じ目的、日本の再建復興に働きました。
そして1億総中流の時代になりました。
そして昨今の貧困、格差です。
齢を経るごとに矛盾を感じることが多くなりました。
まあ、これも私に余裕ができたからと思うことに致しました。
咲き始めた桜、貧富に関わらず誰でも楽しめます。
しばし足を止めて桜を楽しみましょう。
実家のお墓は桶狭間長福寺にあります。
名前のように桶狭間合戦のまん真ん中に位置しています。
境内のそこここに合戦の跡が残っています。
いくさ後、信長による義元公の首検証もこの境内で行われました。
堂内には義元公の像など安置されています。
近くには桶狭間古戦場公園が近年できました。
6基が向きあって12基建っています
掃除も供花も妹たちがやってくれました。
私は「監督官」よろしく見ているだけ。
長年何代にも亘ったお墓ですが、来月には「墓じまい」名残惜しい!
同じ墓地内の永代供養塔へお引越しです。