庭の紫蘭
お友達の出展作品を見に行きました(中部自由美術展)
作品の題名は23共存(八十路早春)解説を聞きそびれたので
作者の意図するところは難しくて私にはわからなかった。 ↓
会場風景
立体作品もありました
展覧会とは別にロビーに飾ってあった。作者も作品名もない、
太い材木を曲げたアート作品、どのよう曲げた?
何を表現しているのだろう?私にはわからない。
作品鑑賞の何倍もの時間を「お喋り」に費やしました
初対面の方も2人、うちお一人は学芸員らしく思いました。
鑑賞好きなだけの私ですが、刺激されて友の会に入会しました。
1人は何十年来の「同好の士」二人になってから
ロビーのソフアーで長時間話しました。刺激多い1日でした。