4万ヘクタール焼失、カリフォルニア山火事
立秋を過ぎ、8月も終わろうとしているのに猛暑が続いている。9月に入ると、太平洋高気圧の勢力がトーンダウンして大気が不安定になり、落雷をともなう雨が降ると予想されている。今年は落雷も多い。
これも地球温暖化の影響なのだろうか。海の向こう側、アメリカ・カリフォルニア州でも、半月前から山火事が続いている。山火事の原因は、地球温暖化による干ばつで枯れた木材や草に、落雷によって火がつき、燃え移ったことによるもので、焼失面積は、4万ヘクタール以上に及ぶという。
消防隊員も必死の消火作業をしているが今も、山火事は続いていて1万7000軒以上の建物が危険にさらされているという。
ところで、この火事の原因は落雷によるものだというが、実は人為的なものだというと驚くのではないだろうか?
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参考 The Liberty Web:宇宙人の"地球侵略工作"が始まっている