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131億光年離れた銀河を発見した!超大型望遠鏡「VLT」とは何か?
地球から約131億光年離れた銀河を発見したと、欧州の研究チームが発表した。
日本の「すばる望遠鏡」(米ハワイ島)が見つけた129億光年のかなたの銀河よりも遠くにあり、観測史上、最も遠い銀河になる。遠い銀河ほど誕生時期も古く、宇宙誕生から6億年以内にできたという。詳細は21日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。
この銀河は2009年にハッブル宇宙望遠鏡による観測で見つかった。研究チームは、南米チリの超大型望遠鏡(VLT)を使って銀河から出る光を分析し、約131億光年離れたところから出た光であることを突き止めた。(2010年10月21日12時07分 読売新聞)
続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/archives/1341935.html
参考HP Wikipedia「超大型望遠鏡望遠鏡“VLT”」・NHK「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の始まりに挑む」 ・アイラブサイエンス「ビッグバンとハッブル宇宙望遠鏡から宇宙の始まりに挑む」
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