りとるふぁーむ~ベジ日和☆ 富山で食育を楽しもう!

富山県在住!楽しく食育活動中
氷見の事、子ども達と楽しいベジフル生活を書いています
『とやま食育ラボ』もこちらから

冬の予防接種

2008-12-06 16:45:32 |  ** 子供の病気・ケガ
皆さんは予防接種は済みましたか?
今年はインフルエンザが流行しそうですよ。

うちはなんとかインフルエンザ接種を終えましたよ。子供達はまだ1回目ですが。(子供は2回するんですよ)

実は、子供が生まれるまでは予防接種なんて行ってなかったんですが…子供が生まれてからは家族皆で接種しています。
大人はインフルエンザになってもいいかもしれないですが、子供に移したくないなぁ~って思ったんです。

先週はオトとパパとママの3人で小児科で接種してきました
なぜ一緒かというと…オトは大の注射嫌いなので、皆で打てば恐くない!って思いましてね…。
でも、実際は怖いものは怖いみたいで…(-_-;)
打つ前から大声で暴れて泣いて…終わっても泣きちぎってましたよ
パパと私は関係ないみたいでした

で、カナはというと…卵アレルギー。インフルエンザワクチンには卵成分があるので打てないだろうなぁ~と思っていたのです。
が、小児科の先生から検査をすれば打てると言われましたよ。

調べてみたら、『インフルエンザのワクチンは、卵の卵白や卵黄そのものを使って製造されるわけではありません。卵が発育すると鶏の赤ちゃんのもとになる胚と、羊膜腔と尿膜腔という袋ができます。この尿膜腔というところに流行が予測されるインフルエンザの株を接種培養、増殖させます。そこから得られる漿尿液から精製・濃縮したウイルスをエーテルで処理し、副反応の原因と考えられる脂質成分を除去、更にホルマリンで不活化(病原性をなくすこと)したのがインフルエンザワクチンです。
昔は精製技術が進歩していなかったために卵由来の成分が残存し、これによる卵アレルギーの副作用がごくまれに起こりました。近年は高純度に精製されているのでほとんど問題となりませんが、重篤な卵アレルギーがある場合、例えば鶏卵を食べてショックを起こした人などは、接種を避けるか、注意して接種する必要があります』 だそうです。

カナは皮下にテスト接種した所、規定内の反応(打っても)だったので、無事に接種できました。
接種後も体調を崩していません。
卵アレルギーも少し治ってきたかな?

今季もインフルエンザにかかりませんよ~に。

本場ひつま重で~す

2008-12-06 16:18:15 | つれづれdiary
今日はヤボ用があって名古屋へGO!
って、試験を受けに行ってきました

「しらさぎ」の始発に乗って(高岡5:15発)、今「しらさぎ」(名古屋13:57発)帰宅中で~す

残念ながら結果は散々(もうわかっちゃったくらい)せめて回答用紙を埋めたかったですが、全然書けませんでしたぁ。
どうしよう試験始まって以来の最低点だったら…って考えちゃうくらいでした。
次回頑張るぞと試験仲間と話をしながら、仲良くなって一緒にランチをしてきました
栄の駅下にある鰻料理「松月」さんでランチしてきました。
そんなに広い店ではないんですが、すごくお客さんが来ていましたよ
私意外は名古屋の人なので「松月弁当」を食べていましたが、私はせっかくの名古屋なので「ひつま重」1,800円を食べてみました
美味しかったぁ~
何が美味しいって、鰻の皮がパリパリなんですよ
すまし汁も鰻の腸(?)が入ってました。美味
旨すぎ
良かったぁ~。これで次回の試験も頑張れそうだわ
気持ちを切り替えて明日から頑張ります


今日は富山はでしたが、名古屋は。帰りはトンネルを出るとそこはまさに雪国でした。
皆さん!風邪ひかないように