数日前、地元の新聞に「ひみ寒ぶり」について大きな記事が出ていました。
「ひみ寒ぶり」の水揚げが連日、千本を超え、シーズンの出足は好調だ。
13日も1957本が水揚げされ、氷見市比美町の氷見魚市場に並んだ。
現時点(14日まで)の総計は1万3927本。
今シーズンから「ひみ寒ぶり」の定義を明確化したため、単純比較はできないものの、昨年同期の6660本の2倍を超えるペース。
氷見漁協関係者は「12月半ばでこれだけの漁獲があるのは久しぶり」と表情は明るい。
(12月14日の北日本新聞朝刊より)
氷見にブリがあがると本当に地元は活気が出てきます。
本当に嬉しいニュースです
そんな中、嫁ブリのお裾分けをいただきました
ブリの半身の一部です。
嫁ブリって知っていますか?
氷見からお嫁さんに行くと、旦那様の実家に氷見ブリをお歳暮として届ける習慣。
ブリは出世魚。
地域によって名前は違うようですが、氷見では
コゾクラ(35cm以下)→フクラギ(35-60cm)→ガンド(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
と大きくなるにつれ名前を変えていきます。
旦那様の出世を願って贈るのもあるのかもしれませんね
そのお返しとして半身が返ってくるんです。
今回はそのお返しのお裾分けを貰ったというわけ。
幸せのお裾分けですね
私もお嫁に行った年は主人の実家へブリを届けましたよ(^^)
たしか…13㎏くらいのブリだったような。。。
そんなに大きなブリを準備してくれた両親に感謝ですね。
お裾分けブリはお刺身や塩焼きになりました。
もう、すごい脂~♪
トロけるぅ~。
寒ブリさいこ~♪
是非、氷見にブリを食べに来て下さいね。
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今シーズンから「ひみ寒ぶり」の定義を明確化したため、単純比較はできないものの、昨年同期の6660本の2倍を超えるペース。
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氷見にブリがあがると本当に地元は活気が出てきます。
本当に嬉しいニュースです
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ブリの半身の一部です。
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氷見からお嫁さんに行くと、旦那様の実家に氷見ブリをお歳暮として届ける習慣。
ブリは出世魚。
地域によって名前は違うようですが、氷見では
コゾクラ(35cm以下)→フクラギ(35-60cm)→ガンド(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
と大きくなるにつれ名前を変えていきます。
旦那様の出世を願って贈るのもあるのかもしれませんね
そのお返しとして半身が返ってくるんです。
今回はそのお返しのお裾分けを貰ったというわけ。
幸せのお裾分けですね
私もお嫁に行った年は主人の実家へブリを届けましたよ(^^)
たしか…13㎏くらいのブリだったような。。。
そんなに大きなブリを準備してくれた両親に感謝ですね。
お裾分けブリはお刺身や塩焼きになりました。
もう、すごい脂~♪
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