やっぱり
2016-01-17 | 日記
カゼ。
頭はぼーっとするし、はなみずもとまらない。
そのわりには、夜更かししたりするので、
全然なおらない。
まあ、薬飲んで寝たせいで夜中に目がさめてしまうからでもあるんだけど。
U-22、勝ってよかった。
また怖くてFOOT×BRAINのカズさん見てたけど、
おそるおそるチャンネル変えたら、
なんかスパイクで踏みつけてたやついてびっくり。
ジャッジのレベルが低いのか、なんなのか。
勝てばいいことなんだけど、実力が均衡してるとこわい。
そのわりには、サウジアラビアの試合見てたり。
ドローで終われって念じてたら、ほんとにドローで終わって、
あっさり一位通過が決まってしまった。
運が良すぎるのもこわい感じ。
「笑う洋楽展」テーマはバンド内恋愛なのに、
やたら不倫にこだわってるし、男女混合バンドはダメって力説してて笑う。
なんかタイムリーだし。
フリートウッドマックって、
ピーター・グリーンが抜けたあとは意地でも認めたくないんだけど、
ここでかかってた曲は意外とよくてブレそうになる。
ミッシング・パーソンズは今見ると、
テリー・ボジオのドラムセットがシンプルだなあって思う。
アニモーションは初めて聴いた。
ジャケットにSTYXがどうのって書いてた気がしたけど、
調べてもよくわからない。
ホリー・ナイトとマイケル・デ・バレスの曲なんだそう。
マイケル・デ・バレスっていうと、
冒険野郎マクガイバーに出てたり、
パワーステーションに参加してたり、
KEELのレコーディングに参加してたり。
そのあとはそのまんま「進撃の巨人」を見てしまったり。
ひょっとして、この4話から13話までって、
一日か二日の間の出来事なんだっけか。
なんかそれだけでも密度濃すぎて一生語り継げそうだけど、
話はまだまだ続くんだね。
それから寝るまえに録画していた先週の「真田丸」を見た。
堺雅人さんの15歳の無邪気な演技はちょっとしんどいし、
大泉さんの弟っていうのもなんかどうなのかなって思うけど、
まあ、すぐに実年齢に近づいていくんだろうし、
大泉さんとの兄弟役もそのうち慣れるだろうし、
話自体はおもしろい。
草刈雅夫さんがいい感じ。
あと、あんまり見たことない俳優さんいるなあと思ったら、
高木渉さん。
三谷さんの三銃士とかホームズに出てたからかな。
佐助って猿飛佐助? 藤井隆さんていうのも全然気づかなかった。
あと、登場人物をざーっと見てたら、
キンコメの今野さんとかハマカーンの浜谷さん(服部半蔵!?)とか、
明智光秀以外にも、なんか意外な配役があって楽しみ。
きょうこそ早く寝てカゼ治そう。