きょうも寒い。
ストーブつけた。
晩ごはん食べてうたた寝、
起きたら23時だった。
なのにわりとふつうに寝て、
起きたのは昼前。疲れてたみたい。
冬ふとんで寝るようになってから、
夢をよく見る。
けさ見たのはこんな夢。
電車を乗り過ごしたので、乗りこしの精算をする。
すると、アルバイト(?)の駅員さんが、
外国人の女の子で親切で一生懸命なんだけど、
路線や駅がまだよくわかってないらしく、
要領を得なくて、急いでるんだけどどうしたもんかなあって、
ただただ困っている夢。
最近、アルバイトをしている外国人の方をよく見るのと、
中学生か小学生かが職業体験をしているのもよく見るから、
それらが合わさったんだろうな。
その前の日とか、うたた寝のときにも、
なんか夢を見てた気がするけど、忘れてしまった。
覚えているうちにメモするかなんかしておかないとダメみたい。
よく、覚えていられないことは、
どうでもいいことだから忘れてもいいんだ、っていう人がいて、
それもそうだなって思うのだけれど、
そのときは必要なくても、
あとになって、あれって思うこともあるから、
なんでも忘れないでいたい。
忘れてもいいことなんかないのかな。
でも、忘れたいこともあるし。
まあ、やっぱり、大事なことや重要なことからは、
逃げられないような気もしないではないけど。
「宝石の国」はどういう話なのか、
いまだによくわからないけど、
なんか気になってずっと見ている。
映像がきれいでただただぼーっとながめてる。
からだを失うと、記憶も失う、とか。
有名どころのルビーやサファイアが出てこないのは、
そういうことなのか。
やっぱり、手塚治虫さんの「火の鳥」や、
「リボンの騎士」とか「ふしぎなメルモ」
あと、宝石たちの体のバランスや、
剣の下げ方なんかは永野護さんのファティマを思い出す。
「ボク」って言いそうな感じ。
あと見ているのは、
「少女終末旅行」と「キノの旅」
「クジラの子らは砂上に歌う」は、
1回見逃してから見なくなった。
「きょうの料理」の60周年のやつ。
再放送してたのに見るの忘れた。
はじめのほうは見逃してたし、
土井先生のおむすび、もう一回見たかったのになあ。