てっきりいい夫婦でくるのかと。
ナンバーが11-22の車はよく見かけるけど、
はじめてうちの車と同じナンバーの車を見た。
免許取ってもうずいぶんなるけど、はじめてのこと。
まあ、特にめずらしい番号でもないし、ごろ合わせにもならないし、
また、誕生日にもなりえない番号だから、
あえて選ぶような番号ではない。
あ、選んだ数字かどうか見とけばよかった。
もし選んだのだとしたら、
なんでわざわざそんなナンバーにしたのか聞いてみたいくらい。
回転寿司って行ったことないです。
だからって回らないお寿司屋さんにも行かないけど。
うちの家族はお寿司よりも肉。
スーパーでパックのお寿司が安くなってたら、
買ってみるかなって感じなので。
ひさしぶりに自転車に乗ったら、ふらふらして怖かった。
1カ月ぶりくらいか。
まあ、しばらく走ってると勘は戻ってきたんだけど、
だんだんおしりが冷たくなってきた。
その自転車、雨が降ったあと、サドルに水がしみこむらしい。
表面はぬれてないし、雨降ったのはおとといなのに。
目的地まで半分くらい走ったころから、
じわーっと冷たくなってきて、
ついたころにはけっこうびしょびしょ。
結果、ずっと壁のほうにおしりを向けた挙動不審な人に。
ゆうべは晩ごはん食べたあと、
また寝てしまって、起きたら23時半。
「ダレトク」見逃したけど、
どうでもいい番組になってるから、
もうそれほど残念でもない。
「めちゃイケ」もそうだけど、なんでころころ企画変えるんだろう。
おもしろいなあと思っても、次の週はまた違うことをやってて、
それを見たら、次の週はまた別の企画。
やってる人たちがおもしろいと思ってるなら、
それを続けてくれた方がいいのに。
「明石家電視台」でやってた、
鶴太郎さんのおでんの話がほんとにそういう感じだった。
遼河はるひさんのキモうま見たいのになあ。
その点、大阪の番組はしつこいくらい同じことをやる感じ。
「Aさんの話」のジャッジ洋一も。
やってる人たちはどんどんハードルが上がって、
やればやるほどしんどいんだろうけど、
それはそれで笑える。
まあ、吉本新喜劇とか明石家定食とか、
くりかえしが好きなだけかも。
「100分de名著」気持ちのバランス。
"政情不安定な国" で世の中を変えようと熱くなっている "若者"
日本は政情不安定ではないし、
熱くなっているのは、若者だけとも限らない。
熊本の市議会のニュースを見たけど、
なんの話し合いもなしに不意打ちで突然行動を起こすのは、
周囲のいろんな人によけいな迷惑をかける、
ただのパフォーマンスでしかない。
でも、こんな人が「対話」を主張してたりするんだろうな。
と思ったら、やっぱりそんな感じの人なのかな。
バランス感覚って、政治家にこそ必要な気がする。
主義や主張に熱中する替わりに趣味を持て。
幅広く興味を持ち、敵意ではなく友好的に。
でも、こんな人たちって、
主義や主張に熱中することが趣味なんだろうし、
敵意をぶつけることを楽しんでいるのだからしかたない。
幸福になる6つの条件
①熱意 ②愛情 ③家族
④仕事 ⑤私心のない興味 ⑥努力とあきらめ
はた迷惑な人たちって、
①の熱意を外に向けた結果、
②愛情を相手に与えることもなく、
③相手を尊重することもなく、
④他人を混乱させることに生きがいを感じ、
⑤公の場に私情を持ち込み、
⑥たとえ支持されなくても決してあきらめない。
真逆のことをしているんだと思う。
自分の不幸を解消するために、
よけいにもめごとを引き起こして、
かえって他人を不幸にする感じ。
自分が不幸なのに、なぜ他人は不幸ではないのだろう。
というのが基本的なスタンスなのかも。
自分の意志で不幸から逃れようとしない人には、
なにをしてもムダだし、幸福が訪れることもないと思う。
あと、伊集院さんが言ってた、
「しゃーないやん」は標準語にないっていうのはどうかと。
「仕方がない」は、
日本人が災害や苦難を乗り越えてこれたキーワードって、
この番組でもけっこう出てきてたような。