TBA

(仮)

当たっても砕けない

2020-04-10 | テレビ番組

 

きょうもまた寒い。

冬に戻った…

 

茶碗蒸しが食べたくなった。

少し前に「きょうの料理ビギナーズ」でやってたやつ。

で、いろいろレシピを調べるうちに、

タマゴとだしが1:2.5とか、計算がだんだんわからなくなって、

途方に暮れたときに思い出したのが、

きつねからはじまって、うどんうどんうどんスープで終わるあの歌。

あの中に茶碗蒸しいなかったっけ。

 

ヒガシマルで検索してみたら、レシピ発見。

うどんスープは買い置きがあるのでこれで解決。

蒸し器はどっかにあるけど、フライパンで代用できるし。

たぶんうまくいくはず。

まだ作ってないけど。

 

でも、歌詞を検索してみたら、茶碗蒸し入ってない…

 

 

高田純次さんの哲学の番組ちょっとだけ。

最近、探し物の途中で『「いき」の構造 』どっかで見たな。

読んでみたくなったけど、どこで見たのかは思い出せない。

いつ買ったのかも覚えてない。

 

こないだの「アメトーーク」に反発してる人もいるみたい。

でも、セクハラを受け流せるのがすごいって話であって、

セクハラをやめろっていうのはちょっとズレてるような気がする。

 

この地球で生きていると、いろんな無理難題が降りかかってくるし、

やめろって言って聞く相手ばかりでもないだろう。

そういう時でも相手にいやな思いをさせずに、

うまく切り抜けられそうだなっていうところをすごいって言われてるわけで。

 

男女問わず、荒波や逆風をうまく切り抜ける人はいるし、

そこが純粋に評価されてるってことだと思う。

 

 

やすともさんの番組はかまいたちのトークがおもしろかった。

東京と大阪のスケジュールの比較。

やっぱりあのサバイバルはきつかったんだろうな。

見てるぶんには死ぬほど笑わせてもらった。

 

大阪のロケは経験を積めるっていうのもわかる気がする。

商店街のロケでも下手すると若手の芸人以上にテレビ慣れした素人さんがいたり。

 

「せやねん」の千鳥弁当とかもひどかった。

この番組のロケは見てるだけでキツそうだった。

中川家、フットボール、チュートリアル、ブラマヨと、

ここからM-1チャンピオンになって東京で成功する人たちが出たのもわかるし。

 

 

「アメトーーク」は立ちトーク。

コカドさんと品川さんの話からの久保田さんの背比べとか、

「なんでやねん」を言わせない金属バットとかはおもしろかった。

でも、メンバーのわりには…

バカリズムさんとザキヤマさんに気を遣ってるような感じ?

 

 

マツコさんの徘徊を見て寝ようかと思ったのに、

結局、そのあとまで。

似顔絵はお姉さんの後ろに別のがあったような…

 

 

「BNA」はどうなんだろ。

いきなり殺す気満々。異種族は仲良くしないと。

コードウェイナー・スミス好きだったな。

「帰らぬク・メルのバラッド」ってどんなんだったっけ。

 

謎のミンクは美術部の久保さんなのか!

 

 

「富豪刑事」は電子番組表ではドラマになってた。

ずっとコメディなら、これからも見られそうかも。

ノイタミナってこともあるのか、

「東のエデン」感があったり「さらざんまい」感があったり。

 

原作はドラマになって古本が出回ったときに買って持ってはいるけれど。

筒井先生、ご本人も登場。

「時かけ」といい、ほぼほぼ設定だけな気がするのに、

「原作」ってなるのは、やっぱりリスペクトされてるからなのかな。

 

コメント
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