きのうがんばって走り回った疲れが出た。
というか、週末はだいたいこんな感じ。
おまけに年末だし。
でも、いそがしいのももうそろそろ終わり。
そして、今年ももう終わり。
ゆうべは疲れすぎて眠れなかった。
おかげで先週の分の「やすとものいたって真剣です」を見られた。
録画し忘れてたから、うたた寝してたら見逃してたところだった。
ニューヨークの屋敷さんに岩橋さんが密着。
めちゃくちゃになるのかなあと思ったら、
今までに見た密着のVTRでいちばんおもしろかった。
まあ、岩橋さんがディレクターやってたからってわけではないような気も。
そのせいで短くなったっぽいけど、
アインシュタインのトークもよかった。
稲田さんの愛が重い。
河井さんの言うのもわからんではないし、
ともこさんが言うように「難しい」っていうのもわかるけど、
一回「アプリボワゼ」したら、
最後まで関わり続けてあげないといけないんだろうな。
やっぱり、続けていくことがいちばん難しいんだな。
伊集院さんのラジオを聴いてたらM‐1の話から、
芸人さんの地のキャラクターを知りすぎて漫才を見られない、みたいな話に。
ちょっとわかる。
日本のドラマとか映画になかなかはまれないのがそんな感じ。
1クールとか2時間くらいでは短すぎる。
いっとき台湾ドラマ見てたもん。
台湾の俳優さんの情報とかあんまり入らないから。
伊集院さんは、コントは見られるらしい。
落語はどうなんだろうか。
コントは舞台とか芝居に近いように思うけれど、
落語も漫才も話芸っていうカテゴリーでは、
似たようなものではないんだろうかな。
自分は雑なセットのコントがムリかも。
会議室みたいな机とパイプ椅子を持ってこられて、
「いらっしゃいませ」って、飲食店のコント始まっても、
なんかうまく入り込めない。
「笑う犬」とか「LIFE!」みたいな、
セットがちゃんとあるのだといけるのだけど。
今回おもしろかったそうだし、NHK+入ったから、
ひさしぶりに「LIFE!」見てみようか。
そのあと「アメトーーク」を録画して寝ようと思ったら、
「明石家サンタ」を思い出して、
録画するのはそっちにして、最後まで見た。
さんまさんはいちおう濃厚接触者ではないのかな?
お正月の生放送とかほんとになにもなければいいなあ。