ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

私の生い立ち!?

2010-04-30 23:49:49 | 日々のこと
えーとーぉー。

恵まれていたかもしれません・・・。

ぁい・・。

幼稚園に上がるまでは、かなりハイソな街に住んでいたかもしれません。。。
いや、なんていうか、私がたまたまそういうところで生まれたというだけの話であって、
両親がそういう環境に住むご縁があったということですよね、こういうことって。

北海道なんてまるで考えていなかったと思いますよ、両親は。

ずっとそのハイソな所にある勤務地にある職場に父は勤めていると
思っていましたのにねぇ。

で、父の職業もかなりハイソだったかもしれません。

へんな話ですみませぬ・・・。


その影響が強いのですよー。

父が、勉強嫌いな高卒君とか中卒君で、経済力もなかったのなら、
今の私の意識は全く違っていたと思います。  当たり前か・・・。

両親は、そこそこだったんですねー。

だから、私も自然と、そこそこ(ってなんだよ・・・)が染み付いちゃって、
でも、私はお勉強苦手だったし・・・ねぇ・・・。   ←ねぇって言われてもネェ(苦笑)


で、何がいいたいかといいますと
どうしても、普通君がだめなのですよー。
はい、恋愛とかの話ですねー。

若い頃は???
年収1000万円越えの男性達とのデート、当然のようにしておりました・・・。
あい・・・。

いや、なんていうか、いやらしくとらえられてしまうと困ってしまう部分があるのですが
自然とそうなってしまうのですよ。

でもね、カッコいい人はいなかったかも。あはっ。

いい人はいましたね。
人間性ねー。

今はねぇ、出会えなくなりましたねえ。
病気のせい?
働いていないから?

うん、そうかもしれないけれど
それだけではないですね。

高給取りの方達は
若い子を求めますよー。
若くて健康で、まぁ、見た目はどういう人を求めるのか知りませんけれど
(だって、私、ふつうですしー)。


その中に、カッコイイ+いい人 って言う方がいらっしゃれば
とっくに結婚していたかもしれませんね。
わからないけれど・・・。


今、北海道でしょ。
私、あらふぉーでしょ。

いませんって(苦笑)。

焦らずにいきたいとおもいます。

コンカツパーティーに2度出てみてよぉーくわかりました。
なんか、誠実じゃない・・・。
年収も驚くほど低い。

私、人生、がんばりまふ。

自分高めてから、出直します・・・・・。


もう若さだけでは勝負できないしね。

でも、ええええとおー・・・
そこそこモテました。あははー。