とら箱

後期高齢者で元気な父と暮らしてます。 自分も還暦を迎えました

しばらく通院

2020-03-01 10:00:00 | 日記
 0時の時報で会社に勤めていたことが「過去のこと」になりました。 未練はないと言えば嘘になりますが、目的を達成したことで、これでよかったと思っています。 さて朝一番にすることが健康保険証の返送、集配局が近くにあるので朝一番で簡易書留速達で送付します。 明日の午前中に到着することを確認しました。 日曜日ですが朝から忙しいです。

 働かないわけにはいきませんが、ピロヤンのように「働きたくない」わけではありませんが、しばらくは有金で生活になります。 ピロヤンは18歳で社会に出て32年間勤務した会社を辞めましたが、1000万貯めるって並大抵ではなく、平均貯蓄額が200万というデータが出ているわけですから、若い頃は遊びたかっただろうしかなりの努力をしたと思います。

 母の墓参りをしたときにお寺でもらった暦の2月で「苦しいときこそ学びの時」とありました。 この状況に至り痛いほど身に染みる言葉でした。 因みに3月は「富も名誉も、全て借り物」でした。

 医師にしばらく安静に生活するように指示されていますので、通院が続きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする