39-10改正の基本の編成は以下になります。
オユ12 東京-門司 品川
マニ60 東京-西鹿児島 鹿児島
増1 ナロ10 門司-西鹿児島 鹿児島
1 ナロ10 東京-西鹿児島 鹿児島
2 オロネ10 東京-大分 品川
3 オシ17 東京-大分 品川
4 ナハネ11 東京-大分 大分
5 ナハネ11 東京-西鹿児島 鹿児島
6 ナハ 東京-西鹿児島 鹿児島
7 ナハ 東京-西鹿児島 鹿児島
8 ナハ 東京-西鹿児島 鹿児島
9 ナハフ 東京-西鹿児島 鹿児島
10 ナハ 東京-宮崎 品川
11 ナハフ 東京-宮崎 品川
12 スハフ 東京-大分 大分
13 スハフ 東京-大分 門司
多客期なので3号車のオシ17を座席車に換えて大分までの座席定員を88人分稼ぎます。 オハ35やスハ43の場合ですが、オハ61が臨時急行列車に組み込まれた場合もありあと8人分稼げますが、これはこれで面白いのですがオハ61の乗り心地を知ってるのでこれで急行料金を取ることはひどい話ですが。

画像はオハフ613066 仙フク 61系客車に乗りに1枚余った青春18きっぷで黒磯と福島間を往復しました。 子供のころ宮崎から柳川の実家に向かうのに「古い客車で機関車が前と後ろについて煙がすごかった。 山の中を前に行ったり後ろに行ったりよく揺れた。 やっとの思いで八代に着いた。 大畑とかいう駅を通ったかな。」と母が言ってました。 今でも61系客車に乗ることができますがオハニ36です。
宮崎1439着、ここで座席車を2両つなぎます。 前の方でDF50が入換をします。 1447発、日向灘を見ながら北上します。