ひなまつり、女の子の節句ですが祖父が人形師だったので、自分が人形を見る目が違うようです。 昔の職場で先輩が女の子の人形が好きで同僚の女性に譲ってもらう交渉をしてました。 自作するパワーパックも昔の職場のデザインの影響が大きいです。 「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものです。
「ブルートレイン3車両を作る」を連載してますが、雑誌系の連載は無神経なとこが多く、プラのインジェクションの突出し棒の跡に直接上塗りをした部品があったりします。 サンダーバード2号でペネロープがそれだったので修正のしようがなくそのまま組み立てました。あるドールハウスの連載号ですが、プラの成型色のまま組み立ててましたが、「ちょっと塗れば良くなるのにな」と思うことが多々あります。
EF65-1000は1969年、43-10。のちに53-10増備の2タイプあって自分は50-3改正までが中心になりますので前者の方が好みです。 先日、横浜で見たのが後者の方ですが汎用機関車としてなんでも引かせることができます。

文句ばっかり言ってないで工作しよう。