テスリを塗りました。
塗装した部品を取り付けるのが楽しいです。
室内灯を配線します。
室内灯を取り付けました。
今度の運転会で試運転です。
テスリはエコーの真鍮製にしました。
屋根はオハ３５２６０１用に作ったのを貰います。
地元では昨日は雪は積もらなかったものの、地域によっては大変だったようです。 立往生してる車両を見て思ったのですが、タミヤで第二次世界大戦中にイギリスがアフリカで作戦を展開するのに改造したジープ砂漠の砂の吹き溜まりを脱出する装備を持ってました。 それをまねて車を持ってた頃ベニヤ板を積んでましたが何度か役に立ったことがありました。 ぬかるみにはまった車を助けたのですが「乗ってる車はセダンですが装備はＲＶですね。」と言われたことがあります。 軍用車が好きですが特に好きなのがＭ２６トラクターです。
配線をします。
下回りを組み立てました。
北海道は雪掻きをしても及ばないようです。 車籍があれば必要経費が掛かり天候事情が特別な北海道は苦しい経営を強いられてます。 並行在来線で思うことですが新幹線誘致→在来線切り捨ての循環は民営企業なら仕方ないでしょう。 東海道や山陽のように大幹線なら維持する必要性がありますが、現実は東海のエリアの東海道線は露骨な「お荷物」のような扱いです。
オハ３５２６０１が行き詰まりましたのでオハ３５の青を仕上げます。 台車を塗りました。
床に配線の穴をあけて塗装します。
床板を塗りました。
室内は更新車の表現で灰色９号に塗りました。
本日発売分です。
「天の川」上野から新潟を結ぶ列車とあり、新潟と言えば「きたぐに」と同じ目的があったのでしょうか。 「きたぐに」も「日本海｝も最後までＡ寝台が連結されてました。 「銀河」は民営化後もしばらく残りましたが「天の川」は国鉄時代に廃止されました。
プラ製品の塗装は慣れましたが金属製品の塗装は一人暮らしの時以来なので久しぶりにやってみようと思います。 失敗した床板の塗装を剥離してやってみます。
今年最初に線路を出しました。
改装したスハ４３です。 「日南１号」用はオハ４６５４４にします。
感染者が増えてます。 街に出てみれば「都合がいいように解釈」してる方が多いらしく「重症化しにくい」ので「マスクなしでおしゃべり」してる人を見てメディアも報道の内容を考えるべきと思います。
府中に出かけました、刑務所の正門です。 北府中から歩きました。 用を済ませ北府中に戻ります。
裏門、大きな車が止めることができます。 左を向けば機関車を作ってます。 立川に向かいました。
帰りは吉祥寺から帰りました。 ５０年前までは井の頭線は全て各駅停車だったのでしょうか。
クモハ４８５－０とユニットを組むモハ４８４は昭和時代から在籍する古株でインサイドギア→トラクションモーター→カツミユニバーサル動力→ＭＰと変遷してきました。
モハ４８４の動力を更新しようと手持ちの部品で組み立ててます。 在庫の部品で組み立てました。 ＤＴ３２がついてましたのでプレーン軸と思ったらピボット軸でした。 在庫の部品を探し出し組み立てました。
今日は立春ですね。
ダンパーは外して塗ります。 ジャンパ栓はケーブルを切り取ります。 運転本位です。
室内を塗りました。 ミスターカラースプレーの９７灰色９号を塗りました。
下回りの塗装ができました。
今日は節分ですね。 一つの境目として気持ちを新たにします。 模型も「未成」を少しづつ仕上げていきます。 鬼と呼ばれてますが鬼は嫌われ者のようですが西岸良平氏の「鎌倉ものがたり」の鬼は食べようと思った人間の子供を育てたりと、お人好しでもあります。 鉄道模型も出てきたりで昔の百貨店での描写もあります。 一時期、藤沢で仕事をしたことがありましたがこれまで江ノ電に乗ったことがないので鎌倉に行きたいと思います。
こちらでどうしたものかと思ってたキハ８２ですが、中古品を見つけました。
部品で買って落合南長崎までの足代を考えても予備部品もできることから売価が手ごろでしたので購入しました。 分解していじるんですから中古で充分です。 屋根をカツミの完成品みたいにガンメタルで塗装するとか初期型に改造するとか考えるのも楽しいです。 ＬＥＤの室内灯がついてたのでお得な買い物でした。
昨年は今日が節分でしたね。
本日発売分です。
「ししどじょう」に見えました。
石原慎太郎氏が亡くなりました。 石原慎太郎氏の著作で一番好きなのが「スパルタ教育」で家にその本がありました。 父が買った本と思ってたら母が買った本でした。 男二人の母親だからそれなりの意図があったのはわかりましたが、弟には甘かったな。 末っ子にはどこの家でも同じようなもので、年が離れてれば親よりも兄弟の方が甘やかす場合があります。 慎太郎氏や沙也加さんに再会してるでしょう。 ご冥福を祈ります。
「できるようでできないこと」「言うは易し行うは難し」そして「今ならできる今しかできない」、同じような意味と思います。 これまでの人生を振り返り、そして還暦を迎え、これからどうしたらいいのか考えていきます。
南無阿弥陀仏
