「ままどおる」頂きました

おみやげを頂きました

ままどおるだそうです

　　　　　　　　　　　　　　　　

なんとなく
包装の仕方から
中身が想像できたのです

そてにしても
このmamadorというスペルと
mamaという4文字で
全体の2/3のスペースを使った
なんとなく
素人が作ったような型は
何なのだろう
最後のrは無理やり入れたみたいです

　　　　　　　　　　　　　　　　

想像通りの味

　　　　　　　　　　　　　　　　

中四国に住んでいる人は
きっと食べたことのある
愛媛県の「母恵夢」に似てます


そうそう
母恵夢は「ぽえむ」と読みます

母恵夢よりは
もう少ししっとりしてます
でも
何とも言えない
優しい感じは
とっても似てる


「母恵夢」も「母」だし
この「ままどおる」も「母」だよね



母の優しい味ってことですね




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バッハさんはどんな指で弾いていたのかしら

格闘中のバッハのパルティ－タです

笑ってやってください
指番号ぎっちりです



先生が決めて下さるのですが
あちこちポジションチェンジがあって
私の頭はパニック状態

そして
「もっといいフィンガリングがあるかもしれないから
　ちょっと自分で考えてみて」
と言われたのですが

無理～～～




たくさん売っている楽譜の中に
「はじめて弾く人のために」という楽譜があるのは
知っているのですが
ボウイングや指番号が細かく書かれているのかな

緊急事態と称して
この本を購入しようかと
密かに考え中


なにしろ
大好きなバッハのパルティ－タですから
出来るだけ
美しく弾きたい

そして
いつまでもいつまでも
弾きたい


自分でフィンガリングを決めることが出来るぐらいに
なりたいものです





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