ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

さくら水産に行こう

2007-06-12 22:29:00 | 日記・エッセイ・コラム

宝くじは300円となりました。
先週の金曜日に、さくら水産新宿西口店に行ったわけですが
お勘定を払った時には気づかなかったけど
レシートを何気なく見ていたら、『おん、やぁ』という記述がしてあった、
トライアイングルとかいう焼酎ボトルとウーロン茶、氷代が
しっかりついていたのだ。飲んでもいないし、頼んでもいないのに。
まぁ、いつもお世話になっているし、その場で気づかなかったから
小額だし諦めよう。みたいなぁ気がその時にはしていたが
時間が少々経ってくると、やはりこれからも利用するのだから
『あの時、金額間違えられたんだよなぁ』と行く度に思い出すのは
健康上良くないのではないか、一応ホームページにはお客様の声とかいうものがあるので、自分の名前も連絡先もキッチリと書いて送ったのです。
そうしたら、月曜日に店長からお詫びの電話が早速かかってきた。
そして、今日、現金書留に現金とお詫びの便箋が送られてきたのです。
『流石は、サクラ水産。これからも利用するからねぇ』と
チョイと嬉しくなったのです。

山本幸久『笑う招き猫』:題名と表紙に誘われて読んだけど、なかなか見っけもんの本であった。お薦めします。

笑う招き猫 笑う招き猫
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2003-12