ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

ムカつく

2008-06-11 20:24:01 | 日記・エッセイ・コラム

予想が出来る不運はギャンブルに挑むだけとは限らない。
今日がそうである。
クリーニング屋に寄って図書館で本を借りる。
クリーニング屋は中野富士見町から遠い、新宿からバスで
帰ると中野南台は丁度良い距離である、家までの間には
南台図書館もあるというコースを選んだ。
明日木曜日は図書館は定休日であるし、いま読んでいる本は
確実に明日読み終わる。今日こそ、そういう日なのだ。
結果、クリーニング屋も図書館も閉まっていた。
ジャスト7時。この街は眠りにつこうとしているのだ。
あまりの不運にセブンイレブンで8%の氷結と枝豆と焼き鳥購入。
今日の無駄な結果となった用事さえなければ
先々週の月曜日のように、やたらめったら歩くという
2週間も雨や用事に邪魔されたウォーキングだったのに。
24時間やっているクリーニング屋はないのだろうか?
コンビニでは取り扱ってくれないのだろうか?
まぁ、口うるさいクレーマーが居るから難しいだろうけど。
どうも、私は子供の給食費や入学金を払わない人は
医者に行ってもクレームつけて、駅員に暴力を振るって
タクシーに訳のわからんクレームを言って金を払わないのは
みんな同じ人なのでは思う。私の周りにはそんな変なというか
厄介な輩は居ないから、噂の常識知らずは
きっと電車に乗っていても他人に迷惑かけている人だろうと
想像する、
短い股を目一杯広げてる奴とか
ジャガジャガとデカイ音を漏れさせているとか
朝の混んでいる通勤通路を横いっぱいに広がって歩く
ちょっと前まで飲んでいたイカレタ兄ちゃんやネーちゃんだとか
なにもここで確認する事は無いだろうと思う混んでる場所で
携帯メールばかり見る奴とか
結構、ちょっこと数えただけでもオカシナ奴はいるものだ。
やはりコンビニではクリーニングの受付は難しそうだ。