ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

酔う・YOU・ヨー!

2008-06-17 21:53:27 | 日記・エッセイ・コラム

隣の町のお嬢さんがボクの町にやってきた~
都会の香り振りまいて・・・・・・・好きになっちまたんだよ。
残業ばっかりやっていた桑田君が好きだった歌だ。
元気でやっているだろうか?友達できただろうか?
大きなお世話な事考えてる。
吉田拓郎、最近ニュースに出ていないけど頑張っているのだろうか?
テレビに出ていないと重病だと思われる芸能界は大変だ。
有給休暇をキッちと取れないワーキングホリックの人は
幸せなのか不幸なのか判断出来ないけど、自分は
多分、中途半端に幸せだ。いいじゃないか中途半端。
病院のベッドで一週間過せば、いろいろな事が判ってくる。
過さない人には判らないだろう何かが見えてくる。
見えてはいるんだけど、基の世界に戻るという選択を選んじゃうわけで。
入院前と後で驚くくらいの違いは実は健常者にとっては
どうでも良い事だったりする。
あたり前の一日が貴重な一日だと感じる時がある。
貴重な毎日の積み重ねであるはずなのに
時々どうでも良い日だったように忘れていく。
そういう日が実は素晴らしい日のような気がする。
 
最近、いろいろな宿題を頂戴するようになった。
やらなくても良い宿題なのかもしれないけど
期待されているのに、それに答えないという事が出来そうに無い。
期待はずれの結果は出せても、宿題やっていないって言えない。
出来れば100点満点を取って、ビックリさせたい気持ちだ。
少なくとも自分で採点して100点という物を出したい。
一番難しい気がする。自分という判定基準。
こいつが100点くれたら誰が何と言おうが100点に違いない。
そんな自信のある100点をいままで自分に与えた事が無い正直者は私だ。
貴方は100点を自分に与えた事がありますか?
さて、今の貴方は何点貰えるのだろう?
自分以外の人に100点貰えるのは簡単なのに自分の100点付けられない
それはマットウに活きてるって事のような気がする。
きっとそうだよ、ラッキーあぐら。


確定

2008-06-17 20:39:06 | インポート
仕事が困難を極めていても、この状態を、自分の思いを分かっている人が居る事が判れば何だって出来る。友達はいつも暖かくは見守ってくれはしないけど、此処にいる理由を何も説明無しで頷いてくれたりする。そんな友達でありたい。そう思って貰えれば、何だって出来る気がする。僕は何も出来ないけど貴方を最後まで信じられる。それは僕から言わせてもらえば最高の誉め言葉なんだけど。言葉では伝えられない思いは、どうすれば届くのだろう。言葉にすればするほど、嘘に化けてくような気がするんだ、言葉にしないと届かない思い。着飾った言葉にならないよう、そのままの思いが伝わりますよう、どうか、・・・届け。