ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

江の島

2008-06-14 20:44:27 | 日記・エッセイ・コラム

流石に3時半に起きるというのは難しいものである。
勿論、私、起きたわけだけど、まだ外は暗い時間であった。
江ノ島に行った来た。
腕、足、顔が真っ赤になっている。今日の天気が良すぎた。
で、釣り成果と江ノ島を写メールでとってみた。
今日の成果は蟹さんとピンクのお魚さん達であった。
ピンクのお魚さんは指くらいの大きさで
多分、食べる種類の魚ではないと思う。
『ピンク点々』と『ピンク縞々』と私は名をつけたわけであるが
片一方の『ピンク縞々』はゴンズイという名の危険な魚であった。
棘に毒をもっている物騒な奴には私が尻尾を踏んづけて
針から外したわけでありますが
『ピンク点々』もなにやら模様以外はそっくりだったので
同じ扱いにした。蹴っ飛ばしという事で逃がしてあげたわけだ。080614_11360001 080614_12270001
そこいくと、蟹さんは、まぁちょっと自慢の成果である。
多分、お味噌汁の出汁に使ったら最高だっただろうけど
近くに居た礼儀正しい小学生にプレゼントしたわけだ。
小学生よりもいっしょにいたお母さんが喜んでいたのでは。
こうして、自然と戯れた私は気分一新リフレシュをした。

もっぱら、お酒を飲んではぐーたらなお話をして
江ノ島の潮風に心を浮ばせて
愉快な仲間と過したわけである。一言『もうー最高』
日焼けという名のヤケドがいま触ると熱い状態だ。
高揚しているような気がする。
さて、睡眠不足な一日、これからの睡眠は爆睡になります。