ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

北あかり

2008-11-11 22:04:08 | 日記・エッセイ・コラム

『北あかり』なにやら栗ジャガとか呼ばれて黄色く甘いらしい。
栗四里美味い十三里とかってサツマイモの事だけど
きっと栗ジャガは8里ぐらいの甘みを持っているのだろう
なんて、ジャガイモを考察する今日この頃である。
寒い日々は美味しい物を想像したいものである。

明日は会議があるのだけど、会議後は飲みに行く機会が多い。
だが、明後日は通院なので大人しく帰るようにしよう。
通院の前の日にいつものように飲んだりすると
数字が高くなっているのだ。
なんだか知らないけど、その値によって
あたかも、『見っつけた』という感じでお医者さんは
何々が高いね、って嬉しそうな顔プラスしたたり顔で諭すのだ。
私はいつものように『努力はしてるんですけどねぇ・・・・』か
『頑張ります、次回お会いする時は・・・』という会話になる。
まぁ、数値的な事から病気になりやすいとかの注意はいえるのだが
体質とかは千差万別であり、当たり障りの無い会話となる。
まぁ、明日は本当に飲みに行かないのではないかと思う。
三日続けて飲むのは、結構疲れるものだ。
木曜日、金曜日が飲む予定で埋まっているのだ。
という事で明日は大人しく帰ると予想する。

定額給付金についてだが、一人一人に平等になんて分けないで
千人に一人1千万円を給付するというのはどうだろう?
条件は貰ってから1日のうちに全額使い切る事である。
余った分は次の人へ権利が移り、テレビで24時間その人の
姿を写すわけだ。間違いなくテレビの視聴率はあがるだろうし
『次は貴方だ』なんて盛り上げていくわけである。
そこには人間ドラマが確実に見えるに違いない。
なんか活性化するんじゃないだろうか?
勿論、私は千人の中の一人になる事を前提として述べている。