オグシオよりもスエマエを応援しちゃう私は面食いではないのかなぁ?
などとスポーツニュースを観て自己分析をしてしまう。
まぁ、バトミントンそのものにも熱中しているのでもないけど。
自分は多分普通に面食いだと思うのでスエマエを応援したくなるのは
見た目そのものでは無い様な気がする。
大人になると見た目そのものよりも中身で判断するものだ。
だが、オグシオもスエマエも中身など知るはずも無いから
多分だけど、判官贔屓という奴で
人気が多分ないであろう方を応援したくなるのだ。
でも、それほど夢中になっているのでもなく
スポーツニュースを観た、ちょっとした感想である。
その辺のニュアンスは人の嗜好や性格付けの大切なポイントだと
思ったりするが、明日になれば忘れるくらいの思い込みである。
年齢により綺麗な時期は誰にでもあるものである。
悲惨だなぁと思うのは、自分がその一番美しい時期を
知らな過ぎるという事である。
過ぎてから気付いても遅いのである。
悲しいかな、過ぎないと判らない物が多すぎるのだ。
手が届かなくなった時だからこそ気付くのだ。byラッキーあぐら。
加山雄三のパチンコはコマーシャルに出すぎだと思う。
でも、あのノリの加山雄三主演の映画を観てみたいものである。
わざとらしいまでの展開があるのに違いない。
どこかで、やってはくれないだろうか?加山雄三主演映画。
今日は8人の有志でガッツグリルにて牛肉を堪能した次第だ。
肉もさることながら、集まったメンバーが実に素晴らしいんだなぁ。
関係がとても良い。垣根が無い。隙間も遠慮も無いけど
心地よさがタマランです。次回、また逢えるのが楽しみである。
皆、語りたい何かがある。ゆったりと聴ける耳がある。
あと、信頼というには照れるけど認め合う仲間がいる
食べ切れないほどの御馳走もある。
もう食べられんと言っている腹もあるわけだ。
で、あと、何がいろう?『また逢おう』似合う言葉だ。