ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

定額給付金書類届く

2009-03-12 21:42:51 | 日記・エッセイ・コラム

今日は通院でお休みという事で、今回も疲労蓄積を指摘され
医者同士で情報のやりとりをしているのではないか?
と思われるくらい、同じコメントを貰い、同じように
『残業100時間超えちゃいまして』みたいな言い訳を言った訳である。
まぁ、最近は少々残業も減っているので
次回くらいは同じ言葉を言われないようにしたいと思います。
どうも時間からというよりも、シュチーエーションが
あまり多くなって欲しくない数値を上げているのではないかと思う。
残業時間は気持ちとフィットした場合は時間など問題なく
幾らでも出来るものである。260時間残業した事もあったもの。
追われるような、常に獰猛な犬に追われているような状態で
走らされているような、理論で考える前に走るしかないような
そんな状態での残業は理不尽感が強いので身体に良くなにのだろう。
まぁ、身体に良い仕事というのも多くはないのだけど
納得出来る何かを見つけ出せないでいるとストレスは溜まる。
どうでも良いけど理由だけは自分の中でこなすべきである。

今日は風が強かったので花粉症が飛び回っているのは知っていた。
大きなマスクして自転車に乗り、月光仮面になったつもりで
北風の中をアディダスのコートを着て走った。
まぁ、それだけの話。木曜日は中野も渋谷も図書館はお休みで
病院帰りはどこにも寄らず帰ったとさ。

中野区役所から定額給付金の書類が届いた。
これが、あれっか?一万二千円は出ないパチンコだと40分くらいで
終了になる金額である。出ないパチスロだと30分くらいか。
というわけで、まずは、私の手元に来ることを祈り、
そして、パチ関係には絶対に使わんからな。と思うのであった。