十津川警部 会津・友の墓標 (FUTABA・NOVELS) 価格:¥ 840(税込) 発売日:2008-01 |
今日、読み終わった本は西村京太郎『十津川警部 会津友の墓標』
珍しく謎を残したまま終ってしまった、よく判らん作品だ。
会津の人が読んだら、『偏見っだ』と言いそうだけどね。
まぁこういう終り方もたまには良いのではないだろうか。
月刊誌に連載されたせいか同じような記述があるのが気になった。
なんとか本にする時、削るとかすれば良いのにな。
さぁ、というわけで、渋谷本町図書館に本を返しに行ってきた。
6冊の重みは『満足』という重さである。
本を読むと心が少しだけ深くなる気がする。
貴重な疑似体験である、微量ながら心の薬だ、何か効いている。
今日も6冊借りたわけであるが、それは読み終わった日の
ブログに書く事にしよう。
今日は図書館で観たDVDは
伊坂幸太郎作品の『アヒルと鴨のコインロッカー』である。
まぁ、YouTubeで予告編を貼ったので観てください。
初めは『大丈夫か?』なんだけどいろいろ判ってくる楽しさがある。
YuoTube繋がりで、ちょっとした感動を味わおう。
Susan Boyle。幾つかあるけど、日本語訳がついているのが
審査員の言葉に頷いたり、にやけたり出来る。
Susan Boyle。幾つかあるけど、日本語訳がついているのが
審査員の言葉に頷いたり、にやけたり出来る。
まぁ、そんなこんなでどちらかと言えばインナーな休みだ。
これから、日本酒でも飲もうと思う。
明るいうちから飲んじゃう幸せな休日。
良かったんじゃないの。うん。
これから、日本酒でも飲もうと思う。
明るいうちから飲んじゃう幸せな休日。
良かったんじゃないの。うん。