ふたつめの月 価格:¥ 1,650(税込) 発売日:2007-05 |
今日、読み終わった本は近藤史恵『ふたつめの月』である。
以前読んだ『賢者はベンチで思索する』の続編である。
一日で読み終わってしまったわけだけど
この本を手にして途中で止められるのは偉いと思う。
偉いというのは誉め言葉よりも呆れ言葉で使わせてもらいたい。
私の優しさに似ている。なんてな言葉言っちゃおう。
お薦めだ。次なる続編を待つ。
サイダーにはまっているとこの間、書いたわけである。
で、昨日。サイダーといえば三ツ矢サイダーである。
飲んだけど、イマイチ、はまるという味ではないのだなぁ。
本物のサイダーよりも、紛い物というか添加物が多いというか
99円ショップの1リットルサイダーにはまっている事になる。
何より甘いんだよな、炭酸と甘いが巧い具合に
私の哀愁を誘うわけだ。なんとなく駄菓子屋ぽい味。
はまりやすく、飽きやすい私としては週に1本くらいが
実に無難な量ではないかと思っている。
『計画的はまり』は夏くらいまで続くのではないかと思う。