ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

とっとと

2012-08-06 22:32:41 | 日記・エッセイ・コラム

今日は7時半に切り上げて帰ってきた。
なんか、仕事待ちというか、いきなりの仕事が多すぎるのだ。
朝に予定された仕事の後から後から急ぎの仕事がやってくるのだ。
なんだか、分刻みみたいな事を言われてせっつかれるんだけど
結果はそれほど急がなくても良かったりするわけである。
右の人がいう事と左の人のいう事が違う。
二人で話してもらいたいものだけど
言われるのは私ですよ。
なんか、作業手順とか全然説明しないくせに
求めるものは高いのだ。
初めから、言ってもらえれば、二度手間しなくて済むのに
出来上がった後に言ってくるところが困りものだ。
右の人は、それで良いんだ。と言い
左の人は、資料が足りないと言う。
結果、資料を追加で作る。
でさぁ、さも、そんなことを知らないのか風に言われるんだけど
右の人の言うとおりに作ったわけだし
左の人がそういう事を言ってきたら、フォローが欲しいけど
だんまりですよ。
なんか板ばさみみたいな感じ。
だって、物のありかとかって判らないじゃないですか
人の会社の引き出しとかって勝手に開けられませんよ。
なのに、何で、それを使わないとかって
私にしては言いがかりとしか言いようがない。
でさ、ちょっと理不尽だからさ
それを逆手にとって、今日言われた事を全てサッサと終らせて
サッサと帰ってきたわけだ。
普段だと、次は何をしましょう?なんって言うわけだけどね。
終ったら、サッサですよ。