明日は朝当番という事で8時に会社に行くのだ。
っていう事はだ、5時半頃に起きるわけですよ。
ただでさえ睡眠不足ですから、辛い朝になるでしょう。
昼御飯を食べたら、瞼が重たくなるだろうなぁ。
タオル地のハンカチでなくて、タオルを持って行こうと思ってる。
顔でもあらわニャならんけんね。
で、朝当番は夜は8時まで居なくてはいけないようだ。
それは普段とあまり変わりがないので違和感は無い。
1ヶ月に2度ほどあるようだ。
曜日によっては辛さが増すだろうな、月曜日はいやだなぁ。
みんなが嫌がっている朝当番は『もしもの時当番』のようだ。
お客さんが場合によっては8時から使いたくなるかもしれないから
それに備えるという事らしい。
毎日あるわけではないっていうか、頻度は見えないわけだ。
多分、お客さんも早くから仕事をそたいなんって思わないから
もしかしたら、『無駄なもしもの時当番』なのかもしれない。
こういう『もしも』というのは得意な会社なのだ。
一言で言っちゃうと『安請け合い』な仕事なのである。
どうも、返事だけが良い営業が居るに違いない。
最後まで頑張らなければならないのは
いつも安請け合いな営業ではなく現場なのである。
普通は営業というのは現場の手間とか無駄を減らすようにして
工賃の高い仕事を増やすようにするものなんだけど
名ばかりの営業は安請け合いが得意なのである。
責任もないし、『あとは任せた』という言葉が得意だ。
アプローチしているって言うのは何もしていない事だ。
ま、何もしていない人の語るのは止めよう。
明日は早起きしなきゃならないからね。