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売り出された花嫁 (ジョイ・ノベルス) 価格:¥ 840(税込) 発売日:2011-12-08 |
今日読み終わった本は赤川次郎『売り出された花嫁』。
花嫁シリーズも20数冊、シリーズ何作目かは判らないのですが
長いシリーズである事には間違いありません。
毎回、同じパターンなんですけど
ほぼ、1年に一冊くらいのペースだから飽きがこないですね。
まぁ、赤川さんの作品に飽きなどはやってこないのです。
お気軽に、お手軽に読めるんですからね。
あぁ、しかし眠いですねぇ。
最近は昼がやたらと眠たくなる。
仕事も人と話すのではなく、ずーっとパソコンに向ったままだから
睡魔は大いにやってくるわけです。
瞬間で眠ってしまうような気になります。
仕事がつまらないんだよなぁ
煮詰まるっていうか、情報が少ないので
範囲が狭いっていうか、飽きがきやすい展開です。
で、隣のシマの四六時中おしゃべり女の声だけが響く室内ですよ。
『殺意を抱く』って気持ちが判ってきましたよ。
なんで、あのウスラバカ女はため息をつくんですかね
人のやる気を削ぐ武器ですね。
で、笑うんですよ、引き笑いを常にしているのです
『あぁ、やんなるなぁ~、・・・・ひっひひひひ』
しゃべる、笑う、踊る。ため息ばかり
見えないピストルで撃ちたいですね。
で、静かな時間を持ちたいです。
騒音問題がまさか、会社にあるとはね。
『いひっひひひひ・・・はぁ~』隣のシマなのに迷惑なんですから
おなじシマに居るモノを観ると、コイツらも馬鹿笑いなんですね。
社風かよ。バカは。ミスばっかりやってる会社なのが判る。
横浜のゴム会社っていうかゴミ会社。
あぶない、もう少しで社名をいいそうになった。それはちょっと
いくらなんでもタブーだ。