ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

さらば、馬のケツ

2015-12-25 22:35:11 | 日記
目が相変わらずに痛い。
明日は速攻で環七沿いの眼科に行く。
で、もしかしたら、瞳孔開く目薬とかすることになるかもしれない。
瞳孔開くと、眩しい思いをするわけだ。
横断歩道の白が、あんなに眩しいとは思わなかった。
太陽の光が強すぎる事を感じる。
目薬をしてから4時間くらいは開きっぱなしなので
車の運転はしませんよね、とか
物が見えにくい時間が長く続きますけど差支えないですね
って確認されるのである。
大袈裟だなぁって思ったのは初めての時だけで
まっとうな事を聞いているもんだなぁって思う。
で、
目が痛いのである。
かゆくて痛いのである。
このままでは、落ち着いて正月が迎えられないと思うのである。
あまり触り過ぎると網膜まで痛めてしまいそうなので
かゆくなったら目薬で誤魔化すことにしたけど
あまり、頻繁に目薬って、良くはないはずだから我慢だ。
あるいは、気持ちを他に持っていくようにするしかない。

今日で御用納めの人がやはり多かった。
私が嫌いな人も、ひとり御用納めかと思ったら
この仕事場、そのものが終了だったらしい
なんか、暮れに来て、実にラッキー事だと思う。
ふざけた奴らは去れ。という祈りが通じたのだ。
必要以上に陽に焼けた顔、その割に病弱。
おそらくはズル休みだと思うけど
こいつ、休む理由は病欠っていうけど、
常にタバコで離席する事が人一倍多い。
私がつけたあだ名は『馬のケツ』である。
もう一人が『豚のケツ』なんだけど
こいつはまだ、居るようだ。
継続して『豚のケツ』が居なくなるように祈ろう。