今回に限り創作にあらず。
「名も知らぬ駅」というカクテルバーは熊本市内に実在している。
今まで書いてきたのもは、その店を題材にしているものの、
登場人物や内容については全くの創作に過ぎない。
ここのマスターはベテランのバーテンダーで、
熊本県バーテンダー協会の会長をかなり長く務めている。
それも彼の人望故だろうと思う。
なぜこんなことを書くのかというと、
本日(2月5日)の熊本日々新聞にマスターが写真入りで載っていたからである。
今回、全国のカクテル競技会といった催しが熊本市であり、
それに関連してのマスターの紹介記事だったようだ。
「名も知らぬ駅」という店の名前の由来は、
この記事で初めて詳細が分かったし、
マスターのキャリアも、詳しいことは初めて知った。
いろんな客との出会いがあり、そのどれもに不愉快な思い出がないのは、
「名も知らぬ駅」の客筋と雰囲気によるもので、
それはまた、マスターの人柄によるものでもあるとしみじみ感じている。
カップルや、一人で来る客、数人のグループで来る客がいて、
「ロアッソ熊本」というJ2のチームに関する話題になれば、
見知らぬ客同士で、「ああだ、こうだ」と盛り上がることもしばしば。
カウンターだけの小さい店だが、だからこそのドラマも垣間見えたりする。
そんな店の雰囲気が忘れられずにこの店に足を運んでしまう。
「名も知らぬ駅」がどこにあるかですって?
熊本市の下通から少し入ったあるビルの3階にあります。
どうしても行ってみたいなら、頑張って探してみてください。
「名も知らぬ駅」というカクテルバーは熊本市内に実在している。
今まで書いてきたのもは、その店を題材にしているものの、
登場人物や内容については全くの創作に過ぎない。
ここのマスターはベテランのバーテンダーで、
熊本県バーテンダー協会の会長をかなり長く務めている。
それも彼の人望故だろうと思う。
なぜこんなことを書くのかというと、
本日(2月5日)の熊本日々新聞にマスターが写真入りで載っていたからである。
今回、全国のカクテル競技会といった催しが熊本市であり、
それに関連してのマスターの紹介記事だったようだ。
「名も知らぬ駅」という店の名前の由来は、
この記事で初めて詳細が分かったし、
マスターのキャリアも、詳しいことは初めて知った。
いろんな客との出会いがあり、そのどれもに不愉快な思い出がないのは、
「名も知らぬ駅」の客筋と雰囲気によるもので、
それはまた、マスターの人柄によるものでもあるとしみじみ感じている。
カップルや、一人で来る客、数人のグループで来る客がいて、
「ロアッソ熊本」というJ2のチームに関する話題になれば、
見知らぬ客同士で、「ああだ、こうだ」と盛り上がることもしばしば。
カウンターだけの小さい店だが、だからこそのドラマも垣間見えたりする。
そんな店の雰囲気が忘れられずにこの店に足を運んでしまう。
「名も知らぬ駅」がどこにあるかですって?
熊本市の下通から少し入ったあるビルの3階にあります。
どうしても行ってみたいなら、頑張って探してみてください。
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