今日は念願のペニンシュラ東京にある
ヘイフンテラスにランチしに行ってきました。
ホテル好きの友達と新しいホテルができると
すぐ偵察に行くのが最近の恒例になっています。
このペニンシュラホテルは思い出のホテルです。
ペニンシュラ香港に学生の時に泊まって
あまりの豪華さに記憶に残るホテルとなりました。
ホテル好きになったきっかけになったホテルです。
アメニティのソープがティファニーでした。
ペニンシュラ香港のSpring Moonにも行ってきました。
そのSpring Moonの料理長をしていたタン氏が
迎えられていました。
ランチコースの中から、ランチメニューとシェフメニューと
ベジタリアンメニューを1つずつ注文し、みんなでシェアして
食べました。
ランチメニュー
オリジナル点心盛り合わせ
鮑入り四川風酸辣湯
豚細切りとドライフィッシュ・もやし炒め
海鮮の炒めオリーブの薫り
和牛挽肉入りチャーハン
タピオカ入りココナッツミルク
シェフメニュー
オリジナル点心盛り合わせ
ふかひれ入りスープ餃子
銀ダラの葱と生姜風味炒め
和牛ヒレ肉とキノコのブラックペッパー炒め
高菜とチャーシュー入りビーフン
グレープフルーツ・マンゴー入りタピオカミルク
ベジタリアンメニュー
(このメニューだけあまり覚えていなくてすみません。。。)
まつたけのスープ
湯葉巻き
野菜の五目炒め
チャーハン
マンゴープリン
ランチメニューの海鮮の炒めオリーブの薫り、
シェフメニューのグレープフルーツ・マンゴー入りタピオカミルク、
ベジタリアンメニューのまつたけのスープ
がとっても美味しかったです。
お昼から紹興酒やケイカチン酒をいただいて
贅沢な気分。
どのメニューにも美味しいものがあって
3つのコースメニューを満喫しました。
予約して通された席がちょうどお店の方の通り道で落ち着かなかったので、
窓側の席にして欲しいとお願いしたらたまたま
キャンセルが出たので席移動できました。
帰るときお客様がほとんどいなかったので
店内を写真で撮りました。
友達と入口の近くの部屋を個室かなと話していたら
英語でお店の方(支配人?)が会話に入ってきてビックリ。
英語で少しお話をして、シェフズキッチンを見せて欲しいと
お願いしたら厨房の中まで案内してくれました。
厨房の中に個室があり、ここだけしか食べられない
メニューを堪能できるそうです。
ただ最低料金が決まっていました。
ランチは6人で80000円ぐらいでした。
行きたいけど、高いです。
お料理も接客もとても良かったです。
ランチメニューは4000円代だし
お手軽に高級な味を楽します。
折角なので最上階のPeterとロビーと
B1のブティック&カフェも見学してきました。
ペニンシュラ東京自体は全体的に少し狭い感じがして
ゆとりがない気がしました。
大好きなホテルだかこそ少し残念。
ヘイフンテラスはとても気にいったので
また行きたいです。
だんなさんのリクエストがあったので魚久に行き
お得な「四季おりおり」を並んで買ってきました。
「鮭・ぎんだら・さわら・いかげそ」の4つが入っていて808円です。
並んだ甲斐がありました。
今回はさわらの西京漬けも入っていました。
最近ずっと無性に食べたかったから良かったです。
いつ食べても美味。
最近コンビニやスーパーで見つけたもの紹介します。
くろねこさんの記事を見て気になっていたものがコレ
クールミントサイダー(真ん中)
1口飲むと本当ガムを噛んでいるみたい。
不思議な味。
上の2つはキットカットの新作のバニラビーンズと和栗味です。
左下は野菜生活の赤の野菜のジュース
右下は以前にも載せたかもしれませんが、最近お気に入りの
「東京牛乳」です。
どれも美味しかったです。
実家に行った時にちょうど母が大切に育てている
月下美人がタイミングよく咲いたので
写真を撮りました。
夜に咲き始め朝に一夜限りで儚く花はしぼんでしまうので
幻のお花ですね。
いつも咲いた時の写真をみせてもらうのですが
ライブでどんどん咲いていくのが見られて良かったです。
写真は満開直前の月下美人です。
香りはとても良かったです。
花言葉は「はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人」です。
とても幻想的なお花でした。