9月7日燃料油脂新聞より
「社説」コスト再騰に適切な対応を
安値店に追随も「ボリューム変わらず」
接客型セルフ
>セルフといえども油外収益なくして「経営が成り立たなくなっている」のが現状。
窓を拭いてくれるセルフもあります。 - masumiノート (goo.ne.jp)
10%~20%減販で危機感高まる@「セルフでも利幅20円超必要」
※
20~30年前、規制緩和により始まったガソリンの安売り競争。
安値という特典に釣られて多くの消費者が流れました。
が、
将来的には、
セルフは安値店ではなく「リッター20~30円以上の計量機使用料を支払って自分で給油する給油施設」となるのかも。
(つまりリッターマージンが20円だとすると、20リッター給油で400円、50リッター給油で1,000円を支払って自分で給油するという事です)
因みに当商圏では既にそうなっておりますよ。
3年後は新紙幣コスト負担も@「再投資可能な態勢づくりを」