masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

元売の仕切制度は崩壊しています

2011年12月08日 | ガソリンスタンド

元売の仕切価格制度瓦解 (12月7日 燃料油脂新聞より)


PBと系列の区別つかず 一部で業転以下か

特約店の仕切価格はリットル131円強なのに、市場では131円や132円の表示がPBだけでなく系列にも・・・
系列販売店は業転を購入できないはずなのにPBと同等の価格表示ができるのは
「元売仕切価格制度が瓦解してしまっているからだ」

かつて、安売りはPBのお家芸だった。
だが現状はPBと系列SSが同価格でしのぎを削っている。

まさしく「仕切価格にからくりがなければできない芸当」であり、
「公平であるべき元売仕切り価格制度が崩れていることを系列SSの看板価格が如実に示している」

*****

新聞記事には4店舗の価格看板の写真が掲載されています。
向って左から、
尼崎市のPB135円、神戸市内のPB131円、神戸市内の民族系SS131円、外資系SS132円となっています。

※元売から出荷されるルートには系列ルート(系列玉)と系列外ルート(業転)の2通りあり、系列玉には出荷時点で4円の“ブランド料”が課せられているのですから、売値が同じになることは本来なら不自然と言えます。
しかもこの価格(売値)は、系列三者店の仕切り以下です。


元売は、この新・新仕切りも失敗だったと潔く認めるべきです。
公正・公平・透明性?
どこにそんなものがありますか!


当店の仕切りは、元売仕切りに運賃と特約店マージンが加算されて135.5円です。
良心的な特約店がついているゆうきさんの所でも恐らく133円前後かと思われます。

131円の価格表示は、差別対価があるか、品確法を犯して業転を取っているかしか考えられません。
※業転屋さんからの当店への案内価格は127円でした。(正規ルートから取るより8円も安いです)



下の画像は12月5日のぜんせきです。


エネ庁の供給源調査によると、元売の直売が10年で倍になっており、PBも増加。
一般特約ルートは細る一方とあります。

大手商社系PBに対抗するために元売直売店は差別対価の恩恵を受けていると思われます。
その価格競争に追随、又は生き残るために一般の系列販売店が系列外(業転)に走った結果です。


敗退していった販売店は、確かに結果だけみれば「価格競争に敗れた」のかも知れません。
しかし、その戦いは最初からハンデがあり過ぎなのです。

ガソリンマージンが数円の激戦区で、仕切値で8円もの差があれば、ハナから勝負になるはずがない。
マスコミは、ガソリンスタンドが減った原因を「価格競争」「後継者不足」としか報道しません。
元売の広告宣伝費の効果でしょうか・・・
元売にとって都合の悪い「差別対価」や「業転」といった問題には一切触れません。


元売は配送コストなどを削減するために、販社や大型店以外の零細販売店を減らそうと、明らかな“殺意”を持った施策を行って来ました。
それは政府にとっても、エネルギー転換政策の為に都合が良かったのです。

ガソリンスタンドの淘汰は、元売と政府による人為的淘汰です。
(私はそう考えています)



*****

消費者から「ぼったくり」などと誤解されながらも、自分の中の倫理観や良心と闘いながら営業を続ける系列販売店の存在を知ってください。

採算が合わなくて、閉鎖が頭をよぎっても、お客様の顔を思い浮かべて踏ん張っている、全国の零細販売店の存在を知ってください。


311の大震災で、ガソリンや灯油が命を繋ぐライフラインだと認識されたにも関わらず、一向に市況の混乱や業界の流通の歪みが改善されない状態のなか、地下タンク法規制の猶予期限が迫っています。


このブログが、実感を伴って読んでもらえるようになるのは、もっともっと消費者が『不便』を感じてからになるのでしょうか・・・


*****

こうちゃんパパが入院することになる前に、こうちゃんに言ったそうです。

駅前はあんなんや(シャッター通り)、コンビニも閉めてしもた。 
うちの店まで閉めてしもたら○○(地域名)には何もなくなってしまう。 
そんなことではいかん。○○の為にも店は続けないかん。


こうちゃんは、なんとかその想いに応えようとしています。

・・・・・







日記

2011年12月05日 | 日記


お父さん おたんじょうびおめでとう
(因みに本当の誕生日は別の日です)


ひと月ほど前に、こうちゃん娘のRちゃんが予約してくれたお店にて
カメラマンはmasumiさんです。
こうちゃん、Mちゃん夫婦(真ん中にsouちゃん)Rちゃん夫婦

毎年、こうちゃんは娘さんたちにお誕生日を祝ってもらいます。
ほんに幸せなやっちゃ(笑)

今年は蟹料理をご馳走になりました。
ケーキはMちゃんが神戸の有名なお店(テレビチャンピオンで優勝したとか?)で買ってきてくれた。

美味しくて、お腹いっぱいになりました。
お風呂上りに体重を計ったら1kg強増加(笑)


このあと、こうちゃんパパのお見舞いに・・・

ベッドの上のこうちゃんパパに声を掛けるこうちゃん、Mちゃんとsouちゃん、Rちゃん。


病室から見えた虹


駐車場の植え込み


お義父さん、早く元気になって退院しようね。


首を傾げる

2011年12月03日 | こうちゃんの独り言

読売はTPPと消費税に必死やな(呆)

(そして社説を読みながら・・・)

ほんで、これまたアホなこと・・・
「原発輸出へ国会の承認を急げ」やて。
「日本の高水準の技術がぜひ欲しいという国がある。そうした国の原発の安全性が高まることに貢献するのは意義がある」やて。
野田(首相)がこんなこと言っとんねんで。意義があるやて。おら異議があるわ。

原発事故を起こした国が何を言っとんねん。
しかもまだ収束もできてへんのに。

素人でも首傾げるわ。


地下タンクの補助金

2011年12月03日 | ガソリンスタンド

石油組合から地下タンクの補助金についての案内が届きました。

補助対象金額の上限
・FRP 700万円/1給油所
・電気防食 500万円/1給油所
・油面計 300万円/1給油所

補助率 2/3以下 
※申請者多数で予算額を上回る場合は、補助率が下げられ減額

 

以前、おやじさんが教えてくれた返済義務のことも書いてありました(汗)

・対象となるのは「電気防食」と「油面計」
8年以内に許可なく処分した場合、「交付決定取り消し」となり、
「交付された補助金」+「国の規定する加算金」?!を返納しなければならない、
・・・ですって(汗)


・・・・許可なく処分?
そんなこと、できましたっけ?
てか、誰の許可???

う~ん。
まぁ、許可を取れば大丈夫ってことですね(^^;

それはそうと・・・
何でFRPは含まれないの?

地下タンクの改修をして数年後、やって行けなくなるとしたらFRPも電気防食も油面計も、みんな同じだと思うのだけど?



つづき 「消費者の皆様へ」

2011年12月02日 | ガソリンスタンド

消費者の皆さんは“安い方”の味方をすると思います。
高値でしか仕入れられない販売店が悪いのだ、と考えるかも知れません。


仕切りが同じなのに、“ぼったくって”高値販売を続け、それが元で消費者にソッポを向かれるのなら、それは当然の報いでしょう。
でも、“安値の店”が販売している価格が、我々のような古くから地場で営業をしている系列3者店と呼ばれる店の仕入れ値なのです。

「販売量が少ないから」、その店の仕切りが高いのではありません。

元売にとって古くて小さな販売店は目障りだとばかりに仕切り格差を押し付けられているのです。


そして、この業界は他の小売業とは違うのです。
「仕入れの安い方から買う」ということが、本来出来ないルールなのです。

契約で決められた正規ルートでの仕入れでないと品確法違反になりますし、
場合によっては元売からマーク剥奪のペナルティが課せられてしまいます。

この「場合によっては」がミソで、お咎めがあるかないかは元売次第なのです。
ですから元売子会社である販社や大手PBの安売りに対抗(追随)するために、多くの販売店が本来してはいけない筈の系列外(業転)から仕入れを行っているのが現状です。


前回の記事のように、他県の大手広域業者が、生協やホームセンターのそれまでの最安値よりさらに10円も安い値段で攻勢を掛けてきたら影響を受けないはずがないですもん。
少しでも価格差を縮めようとして、或いは減販分のマージン確保のために、少しでも安値の業転から仕入れを行う行為が増加するのも致し方ありません。



業転に手を出している販売店も
「利益を確保するため、或いは1人勝ちを狙っていち早く」のトコロから、「このままでは店が存続できないので、仕方なく(良心を痛めながら)」のトコロまで様々です。

業転に手を出していない販売店も
「好市況なので必要がない」ところもあれば、「自己資金を食い潰しているにも関わらず」のところまで様々だと思います。


「系列でいると(元売のマークを掲げていると)、その元売から潰される」
そう考えて元売のマークを降ろし、PB(無印)になった販売店もあります。

元売マークを掲げながら正規ルートでの仕入れは最低量にして、
残量を全て、安い業転玉を仕入れて店を存続させているところもあります。


「じゃあ、そうしたらいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、果たしてそれで良いのでしょうか?!
問題の根本をそのままにしていて良いのでしょうか?


それに、PBになってもいい状況と、そうでない状況があります。
元売の子会社販社や大手PBが競合するような場所で、一弱小販売店が全量を系列外(業転)で仕入れるPBになっても、価格では確実に負けます。

また、客層が個人だけなら良いですが、取引先企業により元売の系列であることが必要不可欠な販売店もあります。


元売マークを掲げながら、こっそり業転を仕入れて、おいしいトコ取りをする?

そういう販売店もあります。(良い悪いは別として)

私は、これは、したくない。
って言うか、・・・できない・・・いや、したくない!!


良い子ぶってるわけではないので、小心者とでも、何とでも言ってもらって結構です。
「意地っ張り」・・・まぁこれが一番しっくりくるかなと自分では思っています(苦笑)


夫は以前こう言いました。

借金せなアカンようになったらやめる。
業転を仕入れな、やっていかれへんようになったらやめる。

私は、それを貫いて欲しいです。

今まで、贔屓にしてくださったお得意様のことを思うと辛いですが・・・。
(だから業転を取ってでも店を続けている系列販売店は偉いのかもしれない・・・)


店を閉めたら、敗者扱いで、
そうなったら何を言っても“負け犬の遠吠え”になることも分かっているけど。

だけど、業転を取ったら、牙を抜かれた犬になってしまう。
(とはいえハナから大人しい犬ですが^^;)


*****


皆さん、

「系列販売店が、系列外から仕入れをしないと生き残れない」なんて変でしょう?

ガスや電気と同じようなライフラインである燃料が、仕切りで10円前後、市況(売値)で20円前後も価格差が生じているなんて異常だと思いませんか?

系列フルなのに周辺セルフより安値の店があったり、
「給油はします。機械操作はセルフで」とか、窓拭きを行うセルフがあったり・・・

ワケが分かりません。


元売の施策によって、古くから地域で営業してきたガソリンスタンドが閉鎖に追い込まれ、
ガソリンスタンド過疎地や灯油難民が生まれていることについてどう思われますか?


不当廉売で申告しても、「シロ」と判定を出す公取委
販売店の窮状を知りながら、有効な手を打たないエネ庁
(これはバイオ燃料や電気等へ移行させたい、“国策”だから仕方無いという意見もありますが・・・)

気が付いたときには、あなたの地域もガソリンスタンド過疎地になっているかも知れないのです。
過疎地にはならなくても、セルフしか残っていない、或いはフルは市内に1,2箇所で、灯油の配達をしてくれる店を探すのも困難だ・・・なんてことになる可能性もあります。

このブログのアクセス解析でも、「○○県■■市、灯油を配達してくれる店」などといったキーワードもチラホラ見られます。



第三次補正予算で、石油流通関連に150億円が割り当てられ、
老朽化した地下タンクの漏えい防止対策にはその内の87億4千万円という多額の補助金(税金)が使われます。

前にも書きました。何度でも書きます。

補助金で、地下タンクの法規制がクリア出来ても、このまま業界が健全化されなければその補助金として使われた皆さんの血税は、
無駄金になってしまうかも知れないのです。


でも、同じガソリンで安値の店があるのなら、そちらへ行きますよね。
私も同じです。

だから元売に理不尽な仕切り格差をなくしてほしいと思います。




私が何故ここまでしつこく書くか。

何とか、この状態を変えたいからです。

ごくごく普通に、まっとうに商いをしていれば、店が存続していける。
才覚に長けた人はそれなりに報われる。

そんな世の中になれば良いと思います。


元売の仕切りが透明・公正になって系列販売店が正規ルートの仕入れで商売が存続できるようになり、
うちを利用してくださっているお客様に不便を掛けずに済むようになることを願って。

PS
最後の最後まで、頑張りますからね(^^)/

・・・PSのPS
「もうアカン!」というピンチが何回かあったけど、
今でもこうしてしぶとく生き残ってるなぁ・・・と、我ながらビックリ(笑)











東北のSS業界の現状と復興への展望(岩手県)

2011年12月01日 | ガソリンスタンド

月間ガソリン・スタンド12月号より引用しつつ・・・。

被災地復興を妨げる過酷な現実
(真の復興には地元企業の再生が不可欠)

国からの支援金は本来なら地域経済の復興のために使われるべきだが、実態は復興利権として大手ゼネコンを太らせているだけで、地元にお金が落ちていない。
軽油の需要が増えているといっても、入札で契約してしまうので地元SSに入ってくるのは下請けなどの微々たる分だけに過ぎない。

緊急対応が求められた復興については仕方がないとしても、これから本番を迎える復興事業でも仕事が奪われるようなことがあれば、地域経済の再生は絵に描いた餅となる。


そんななか、岩手県石油組合の宮田謙理事長(宮田燃料社長)は、復興の狭間で起きている、もう一つの現実的な問題を指摘します。

「生活者の方々が不遇を囲っているのも忘れてはなりません。
とくに、限られた高台での仮設生活により、お年寄りなどを中心に交通弱者が続出している。
SS業界としては、寸断された石油流通のサプライチェーンの回復・維持に努める一方で、そうした方々にも利便性を提供できる仕組みを考えなければならない。
未曾有の震災により、石油の重要性が再認識された今、地元のエネルギー事業者としての使命が問われているはずです」

支援の名を借りた安売り

そんな岩手県マーケットに現在、暗雲を立ち込めさせているのが、県外から進出してきた灯油の巡回販売業者の存在だ。

震災以降、花巻地区へ支店を登記し、自社ローリーを駆使して主要地区をくまなく巡回。
それもスタート時はリッター77円30銭という、東北の最安値で知られる生協やホームセンターの価格をリッター10円も下回る破格値。

“被災者支援”の名のもとに、マーケット需要を根こそぎ押さえようとしている。
県外業者は冬場に儲けるだけ儲けて撤退すればいいかも知れないが、我々地元業者はこの地で生活していかなければならない。
彼らの打ち出す価格は我々の仕切価格を下回るもので、到底理解できないレベル。
はっきり言って火事場泥棒に他ならない」
(花巻地区の民族系販売店主)

岩手県石油組合の野中範夫専務理事は、地元業者の嘆きをこう代弁する。
「仮設住宅への灯油配送については、敷地スペースの問題からローリーが侵入できないのです。
それも、高齢者の方々が多いため、ポリ缶を入り口まで取りに来てくれとも言えず、一戸一戸手押し車に乗せて訪問しなければならない。
このように効率が悪く、コストもかかるような仕事は、県外業者は絶対に行いません。
採算が合わないと知りつつも、被災者のためを思って泣く泣く引き受けるのが、地元のSS業者なのです

また、岩手県石油組合の副理事長で、岩手県石油政治連盟の会長も務める村田欣也社長(ムラタ社長)も
「もちろん、地域住民の方々に十分な量の灯油を供給するのが、我々業界に与えられた第一の使命です。
しかしそれは、地元の暮らしのエネルギーを支えるためであって、短期的な利益を追求するものではありません

*****

>地元の暮らしのエネルギーを支えるためであって、短期的な利益を追求するものではありません

地元の業者はその地域で生活しているわけですから、利益追求よりも責任感や使命感の方が強いのです。

以前記事にしたように採算が取れないような過疎地では、“組合員のため”を謳っている農協(JA)ですら撤退するのです。
J○は100リッター以上でないと灯油の配達もしません。

大企業は表向きは顧客満足とかお客様の為にとか何とか、キレイゴトばかり言いますが、
実際は採算が合わないことはしません。







つづく






 




東北のSS業界の現状と復興への展望(青森県)

2011年12月01日 | ガソリンスタンド

月間ガソリン・スタンド12月号より引用しつつ・・・。

自由化競争の成れの果て
(利益至上主義の是非)

平均ガソリン販売数量で40kℓにも満たない長閑なマーケットに,常時「他社より7円引き」を謳う量販志向のアサヒ商会が進出し、同じ地区の量販セルフやJA、ホームセンター併設型のぺトラスが追随。

彼らの打ち出す価格は「平均的な系列仕切りを大きく下回る水準」


アサヒ商会は閉鎖した競売物件を買上げ、低コストで新規出店を図るスタイルで、また、玉を入荷できたときだけ営業するスタイルで、最低人数で営業しているので食事時には店を閉めて外出するという。

また、弘前市内に本社があるLPガス会社が青森市内で灯油配送の安売りを先行し、周辺需要を一気に掌握しているらしいのですが、
灯油を目玉商品にして、その後のガスへの切り替えを狙う戦略が見て取れる”とあります。


青森県石油組合の大阪功理事長(大一通商社長)は語っています。

「自由化競争では不当な廉売でないかぎり、どれも正当な販売戦略である。事実、生産効率だけを踏まえれば有効なやり方と言えるのかもしれない。しかしながら、苦難の震災を経験し、石油エネルギー業界の重要性を改めて認識したこの時期に、シェア拡大に奔走するような動きは誠に遺憾。
市況は業界利益の源泉であり、顧客信用の源でもある。
石油組合としては、適正価格販売による利益を確保するため、マーケットの健全化に取り組んでいきたい」

*****

自由化の名の下に「やったもの勝ち」の方程式が強固になってしまった業界です。
業界全体を、 “元”を変えないと、健全化はあり得ない。
片方から安値の玉が出る限り、健全化はあり得ない。

安値が消費者にとって「得」だとは限らない。
長い目で見れば、公平な仕切りこそ消費者の利益につながると思うのですが・・・



※次は岩手県です。

 






 


ニセモノ・偽装裁判

2011年12月01日 | 日記(その他)

ニセモノの裁判への、遂犯無罪さんからのコメントです。

*****

今日、届く再交付判決書
 (遂犯無罪)
2011-12-01 07:06:18
昨日に東京高裁記録係りに書記官忌避判決書の再交付申請をした、手元の判決書は2頁、認証書を含めて3枚だから印紙450円と切手500円を送った。

ところが先ほど係りからの電話では4頁あるという、もしかしたら・・・期待が膨らむ。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/111202.jpg.html
トリックする法廷 (遂犯無罪)
2011-12-01 07:37:14
私の刑事裁判は偽装でした
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/hyoumoku001.jpg.html

これが現実です
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/file001.jpg.html

法廷で採取した指紋をすり替えた
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/091104.jpg.html

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下記は11月20日以降、少しネットで検索して見つけたサイトです。


裁判正常化研究会
http://www.saiban-seijyouka.com/

不公正な国家賠償訴訟
http://trial17.blog40.fc2.com/?m

デタラメ判決を正すー掲示板
http://www.konansoft.jp/bbs/ootaka/light.cgi?page10=val

yahoo知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175412696





体感気温(夫婦の会話)

2011年12月01日 | 日記

こうちゃんが配達から帰ってきて・・・

「今日、寒いか?」
「そやねん!寒くないよな?!」
「そやろ!寒くないやろ!天気予報であんなけ寒い寒い言うてたけど」
「そや。風が吹いたら、風は冷たいねんけど、身体はちっとも寒くないねん」
「オレ、汗掻いてんねんけど。・・・変やな」
「・・・やっぱり今はフォトンベルトに入っているからかな?・・・地球」
「・何て?・・・そら布団に入ってたら温いわ」




ちゃんちゃん。