五輪も終わった。
正直、あんだけ感動の押し売りをされると、
テレビはもううんざり。
アベノオトモダチがトップのNHKなんか、
夜のニュースで、20分以上オリンピック流してから、
ようやく普通のニュース・・・
そのオトモダチも、ブラックなやつで、こんなのに受信料はらうのあほらいい。
民放は言うまでもなく・・・
海外のメディアでは、
五輪の最中でもウクライナの暴動の成行きは注視していた。、
五輪の最中にも世界は動いていたのに、
さも、終わってからウクライナが大変な騒のような印象・・・
今の世界は、まるで大戦前夜ですな。
世界のあちこちに火種が巻撒かれ、どれから点火しようか、
誰かが手ぐすね引いてる感じにも思える。
うちらの首相や、オトモダチも火種の一つ。
何か大きな出来事が起こったとき、それと認識するのは、
起こってしまった後・・・そういえば、あのとき・・・
そう、
もう、”あのとき”の中に自分がいるのかもしれない。
ふと、そんな事を考えてしまう。
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