maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



9月21日から海外出張に行く事になり、

写真を撮りまくりました。(何しに行ってんだ)

行先はイギリス、ドイツ、スペインへ行ってきました。

イギリスはリーズ、ドイツはシュツットガルト、スペインはバルセロナ。

 

イギリスは初。

ドイツは何度かあります。シュツットガルト自体は二度目。

スペイン・バルセロナは二度目。

 

今までと違うところは、空路とインフレですね。

今は中東経由で行く事になりました。

今日の午後に戻ってきたばかりです。

 

しかし、現地では忙しすぎて日本のニュースが全く入ってなくて、

総理が石破氏になったというのでびっくりしている処です。

ちなみに欧州ではYahooは見れません。

でも情報を観なかったのは、移動が大変だったからです。

 

空路は、今まではロシアを通過してヨーロッパ各国に

行けたものがかなり制限されているので、中東で一回乗り換えて、

欧州の何処かの都市に行く事が多い。

一部だけ直通とかありますが、うちみたいな会社だと、

JALのような航空会社では行きません。

 

出発は土曜夕方5時頃(適当だなあ)

アブダビ着が夜11時過ぎだったかな。

なので夜遅くのアブダビ空港です。

乗り換えの為の荷物チェックを終えて、

ゲートにいく途中です。

帰りもここに寄る事になります。

 

そして、ここからイギリスはロンドンに向けて飛び立ちます。

夜中の2時に。

 

ここで初めての経験をするのですが、

このゲートを入ると、列に並ばされて、

一人ひとりに持つの厳重チェックが入りました。

(普通は乗るだけ)

 

自分は、大したことなかったです。カバンの中から

何も出すことなくすみました。

まあ、中東の人はもれなくという感じでボディーチェックまで

されている感じです。またパソコン関連の手荷物を

沢山所持している人も、あれこれ詮索されていました。

 

イギリスという国へいくからなのか、中東から行くからなのか、

両方なのか分かりませんが、両方に合致する場合は心して

早めにゲートに入る事をお勧めします。

(まあ日本から直通でロンドンに行く場合は無いだろうな)



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