魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

6日間連続の施術日。京料理でリフレッシュ

2017-03-01 | グルメ(外食・中食)
2/26(日),27(月)高輪施術の次は、2/28(火)京都施術、
大日如来さんに、お線香をあげて手を合わせ、



3/1(水)の生駒施術が終わったら
すぐに東京に舞い戻り、3/2(木),3(金)高輪施術。

こんなに6日間も連続で施術日が続くことって
この10年以上なかった。

最近は施術予約がどんどん増え、
特に高輪・生駒が多く、施術日数を増やさざるを得ない。

でも、トコ企画セミナーの方は講師が増えて、
私の出場回数は減ったので助かる。

施術の腕はどんどん上り、楽しくてしょうがない。

東京はコンビニも近くにあり、便利で暖かくて、
アシスタントにも恵まれ、快適に働ける。

すぐ近くの店で、そこそこ美味しい食事を、
安く食べられることも有難い。

でも、そんな日が続くと、
だんだんと京料理禁断症状が出現し、
イライラしてくる。

そんな私をいっそう深刻な禁断症状に陥らせたのは、
2/22東京国立博物館で食べた、京都のお店の巻き寿司だった。

味は全く京風でなくキツい、
しかも巻き方がガチガチ。

京都の味を求めて裏切られると、
納得の味を食べるまで気分が落ち着かない。

それで、2/28の夜は、
夫が誰かと外で食事の約束をしているそうだし
施術が終わった後、2か月ぶりに こいまりや に。

新鮮なお刺身や、「古伊万里」という生酒



店主の丁寧な美味しい料理や



メヒカリという名の食べたことのない魚の料理や、



いつもは1ドリンクの私なのに、おかわりで焼酎をいただき、
バッハの曲を聞きながら、ウトウト。
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自分の寝姿を見たくて、10秒オートシャッターで自撮り

最高に幸せなひと時、リフレッシュ!

この日は、私以外のお客さんは一人だけで、
こいまりやで初めてのんびりできた。

お陰で写真をずいぶん取り損ねた。

お客を呼ぶ人である私が行くと、
後からどんどんお客さんが入って来て
お店は毎回、大賑わいとなる。

でも、来週に団体さんの予約電話が入ったとのこと。
やはり今回も、ジンクスは破られなかった。

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