きのうは、お休みではなかったので、たまたま、朝、職場でTVをつけたら、
「死去」の文字を見つけてしまったので、声をあげちゃいました。
デビューからリアルタイムで知っているビッグスターの死って、初めてかも。
マイケルのことは、80年代の絶頂期からしか知らないですもんね。
81年から始まった、洋ヲタのしがない自分の歴史の中から、
ずぼっと、大きな一部分をえぐり取られたような脱力感を感じます。
あんなに華々しいデビューだったのに、彼女がグラミー新人賞を獲っていないのは、
1stアルバムリリース以前に、Teddy Pendergrassのアルバムで客演して、
Teddyとのデュエットで、"Hold Me"をシングルヒットさせていたからでしたよねぇ。
でも、やっぱり、ソロデビュー曲は鮮烈で、今でもMy Favorite No.1です。
アルバムの"I Look To You"を聴いたとき、
正直、本格的に声が戻るのは、もう無理かな?とは思っていましたが、
それでも、また彼女のNewアルバムが聴きたかったし、
聴けるものだと思っていたので、残念でなりません。
きのうの、山本さゆりさんのラジオ番組『ミュージックパーク』で、
この曲の歌詞の内容を紹介されていましたが、改めて、泣けてきてしまいました...。
ゆっくり休んでください。たくさんの名曲をありがとう!
「死去」の文字を見つけてしまったので、声をあげちゃいました。
デビューからリアルタイムで知っているビッグスターの死って、初めてかも。
マイケルのことは、80年代の絶頂期からしか知らないですもんね。
81年から始まった、洋ヲタのしがない自分の歴史の中から、
ずぼっと、大きな一部分をえぐり取られたような脱力感を感じます。
あんなに華々しいデビューだったのに、彼女がグラミー新人賞を獲っていないのは、
1stアルバムリリース以前に、Teddy Pendergrassのアルバムで客演して、
Teddyとのデュエットで、"Hold Me"をシングルヒットさせていたからでしたよねぇ。
でも、やっぱり、ソロデビュー曲は鮮烈で、今でもMy Favorite No.1です。
アルバムの"I Look To You"を聴いたとき、
正直、本格的に声が戻るのは、もう無理かな?とは思っていましたが、
それでも、また彼女のNewアルバムが聴きたかったし、
聴けるものだと思っていたので、残念でなりません。
きのうの、山本さゆりさんのラジオ番組『ミュージックパーク』で、
この曲の歌詞の内容を紹介されていましたが、改めて、泣けてきてしまいました...。
ゆっくり休んでください。たくさんの名曲をありがとう!