先週は、ロック界からも、2つの訃報が飛び込んできました。
The Bandっていいますと、あの"The Last Waltz"が76年ですから、
全盛時の活躍は、リアルでは知らないのですが、
映画は、深夜にTVでやっているのを、後日、兄と一緒に観ましたねぇ。
もう、覚えてないだろうけど、おにいちゃん。(笑)
"The Weight"は、しみじみするメロが、いいですね。
でも、対訳読みましたが、歌詞は難しい。(^_^;)
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE83J00A20120420
「ザ・バンド」のドラマー、レボン・ヘルムさん死去(ロイター)
Men At Workっていいますと、Colin Hayの、
あの怪しげなボーカルの魅力が人気の要因だったと思いますが、
"Down Under"のフルートや、"Who Can It Be Now?"のサックスの、
チープだけど存在感がある音がなければ、
あんなに大きなヒットにはならなかったのではないでしょうか。
http://www.barks.jp/news/?id=1000079004
メン・アット・ワーク、グレッグ・ハムが遺体で発見される(BARKS)
The Bandっていいますと、あの"The Last Waltz"が76年ですから、
全盛時の活躍は、リアルでは知らないのですが、
映画は、深夜にTVでやっているのを、後日、兄と一緒に観ましたねぇ。
もう、覚えてないだろうけど、おにいちゃん。(笑)
"The Weight"は、しみじみするメロが、いいですね。
でも、対訳読みましたが、歌詞は難しい。(^_^;)
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE83J00A20120420
「ザ・バンド」のドラマー、レボン・ヘルムさん死去(ロイター)
Men At Workっていいますと、Colin Hayの、
あの怪しげなボーカルの魅力が人気の要因だったと思いますが、
"Down Under"のフルートや、"Who Can It Be Now?"のサックスの、
チープだけど存在感がある音がなければ、
あんなに大きなヒットにはならなかったのではないでしょうか。
http://www.barks.jp/news/?id=1000079004
メン・アット・ワーク、グレッグ・ハムが遺体で発見される(BARKS)