今回は、1997年の今ごろチャートインしていた曲、
Daft Punkの"Around The World"です。(Pop #61)
同年リリースの1stアルバム"Homework"からの、この曲は、2ndカットでしたね。
UKチャートでは、最高位5位、本国フランスのチャートでも、最高位5位だったようです。
また、ビルボードのDanceチャートでは、1位を記録していたみたいですね。
近年は、Nile RodgersやPharrell Williams、
さらに、The Weekndなどとのコラボで、
ハウスミュージックやエレクトリックサウンドのジャンルを超えて
まさに、ノンジャンルでの活躍が目覚ましいですが、
この頃は、やはり、バリバリの電子音楽という感じがいたしますね。
Daft Punkは、2000年に、"One More Time"という曲を、
世界中でヒットさせ、とくに日本では、
松本零士さんがビデオクリップを手掛けたこともあり、大ヒットになりましたが、
ビルボードのHot100では、くしくも、この曲と同じで、
最高位は、61位だったようです。
1997年10月4日付けのビルボード誌です。
1位は...またこのグループかい!(笑)
Daft Punkの"Around The World"です。(Pop #61)
同年リリースの1stアルバム"Homework"からの、この曲は、2ndカットでしたね。
UKチャートでは、最高位5位、本国フランスのチャートでも、最高位5位だったようです。
また、ビルボードのDanceチャートでは、1位を記録していたみたいですね。
近年は、Nile RodgersやPharrell Williams、
さらに、The Weekndなどとのコラボで、
ハウスミュージックやエレクトリックサウンドのジャンルを超えて
まさに、ノンジャンルでの活躍が目覚ましいですが、
この頃は、やはり、バリバリの電子音楽という感じがいたしますね。
Daft Punkは、2000年に、"One More Time"という曲を、
世界中でヒットさせ、とくに日本では、
松本零士さんがビデオクリップを手掛けたこともあり、大ヒットになりましたが、
ビルボードのHot100では、くしくも、この曲と同じで、
最高位は、61位だったようです。
1997年10月4日付けのビルボード誌です。
1位は...またこのグループかい!(笑)