ビルボードのHot100で、
あと一歩で、Top10入りを逃した、
最高位11位だった曲、
1978年の6曲目は、11月に、
2週間、11位だった、この曲です。
Barry Manilowのヒットシングル
"Ready to Take a Chance Again"ですね。
9月の3週目に、70位でNewエントリー、
4週でTop40入りして、10週間かけて、
11位まで上がったものの、
Top10入りは、ならなかったようです。
この曲、Barryさんのオリジナルアルバムには
未収録のナンバーで、
クリップにも、映像が使われておりますが、
同年公開の映画『ファール・プレイ』の
サントラ収録曲で、映画の愛のテーマとして
使われていたみたいですね。
なお、サントラには、Barryさんの代表曲
"Copacabana"も入っているようです。
この曲、翌年のアカデミー賞で、
歌曲賞の候補になっていたのですが、
残念ながら、受賞はならず、
本人も出演していた映画
『イッツ・フライデー』の主題歌で
ディスコ・クイーン、Donna Summerが
歌っていた"Last Dance"が
オスカーを手にしていたみたいですね。
1978年11月18日付けのビルボードHot100
です。
1位は、その、ディスコクイーンによる、
カバーヒットの、あの名曲です。
あと一歩で、Top10入りを逃した、
最高位11位だった曲、
1978年の6曲目は、11月に、
2週間、11位だった、この曲です。
Barry Manilowのヒットシングル
"Ready to Take a Chance Again"ですね。
9月の3週目に、70位でNewエントリー、
4週でTop40入りして、10週間かけて、
11位まで上がったものの、
Top10入りは、ならなかったようです。
この曲、Barryさんのオリジナルアルバムには
未収録のナンバーで、
クリップにも、映像が使われておりますが、
同年公開の映画『ファール・プレイ』の
サントラ収録曲で、映画の愛のテーマとして
使われていたみたいですね。
なお、サントラには、Barryさんの代表曲
"Copacabana"も入っているようです。
この曲、翌年のアカデミー賞で、
歌曲賞の候補になっていたのですが、
残念ながら、受賞はならず、
本人も出演していた映画
『イッツ・フライデー』の主題歌で
ディスコ・クイーン、Donna Summerが
歌っていた"Last Dance"が
オスカーを手にしていたみたいですね。
1978年11月18日付けのビルボードHot100
です。
1位は、その、ディスコクイーンによる、
カバーヒットの、あの名曲です。